世界で200名以上のProducerがメディア創りを担っています

2022/09/15

トラベルズーは、1998年にラルフ・バーテルが立ち上げた旅行メディアです。世界2,800万人、日本国内で100万人のメンバー(登録会員)を抱える旅と観光のオンラインメディアで、日本では「トラベルズー・ジャパン」が世界2,000以上の旅行関連企業と国内100万人の消費者を調査・取材して入手した独自の旅行情報を、会員限定で配信しています。

そんなトラベルズー・ジャパンですが、読者アンケートを中心に「本当に編集部は存在しているのか」「AIが原稿を書いているのではないか」などと質問をいただくことが…!そこでこのページでは、トラベルズー・ジャパン編集部のスタッフプロフィールを一挙公開。トラベルズーと編集部スタッフをより身近に感じていただければ幸いです。

2022/9/7更新
※プロフィール表示はA to Z順


■Aki Sato

東北出身。旅行業界経験後、Webニュースの編集者を経てトラベルズー編集部へ。持ち前の食い意地を生かし「ひとり旅」と「ひとりランチ」に挑戦中…だったのですが、最近身体を壊し、ライフスタイルを根本から見直すことに(涙)。お気に入りの都内ブッフェは『浅草ビューホテル』の「スカイグリルブッフェ 武蔵」。好きなものは落語・講談。ここ数年は祖父母との共通言語である大相撲と浪曲も勉強中です。

【執筆記事一例】
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■Hajime Suzuki(編集長)

旅行業界歴15年の古株にて、新しい旅行スタイルを求めリサーチに勤しむ。今注目しているのは日本の文化や自然を体験するカルチャートリップ。プライベートでは観光分野の研究者を目指し勉強中で、サスペンスドラマ鑑賞と時たまの料理が息抜き。


■Keisuke Sato

ミッキーのパーカーがよく似合う?元クルーズ添乗員の雨男。趣味は日々一喜一憂ビットコインと猫動画。最近は都内ホテルでのランチ、サウナ、さくっと1泊2日のシティ旅行にはまっているほか、先日富山を訪れた際の寿司の味が忘れられず、再訪の機会を伺っています。宿泊して感動したホテルは、『アンダーズ東京』、『ザ・ブセナテラス』、『箱根 翠松園』。お気に入りのランチ先は『ザ・ペニンシュラ東京』の「ヘイフンテラス」。コスパの良さを感じたのは伊東温泉『久遠』。海外で最も印象に残ったのはインド。次いでホーチミンで食べたビーフシチュー味のフォー。クルーズ中のノルウェーのフィヨルドの絶景も捨てがたい…。

【執筆記事一例】
そうだ、鱧食べに行こう 京都 実体験レポート
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■Maki Iseda

My Best 旅行先はタヒチのランギロア島。滞在中は毎日何度も水上コテージから海へダイブするほどの海好き。初心者ですがスキューバダイビングのライセンスを保持。現在は一児のママとして、大人も子供も楽しめる旅行を日々研究中。


■Mami Kurobe

前職は旅行会社に勤務。添乗業務で「夜は家でお母さんのごはんが食べたいから」という理由で日帰り添乗を希望し続けた結果、気軽に行ける日帰り旅行の魅力にとりつかれる。トラベルズーのLocal Dealsが大好き。現在は二児の母で、最近のブームは子連れで楽しみやすい人混みを避けた穴場旅行の楽しみ方を開拓すること。好きなものはとうもろこし。一粒ずつ食べる派。


■Masateru Takeishi

元旅行会社勤務。45都道府県に足を運び、300以上の宿泊施設へ訪問したことがあるものの、自身で計画していく旅行は保守的であまり冒険はしない…。二児のパパとして、最近の旅行先はホテルにプールがあるかや、食事はバイキングかどうかが最重要事項になりつつある。もっかの野望はひとり海外旅行。


■Naoya Goto

旅行先決めは、行ったことのない所から選びたい欲張り派(でも沖縄は毎年リピート)。海外43か所ほど、国内半数以上の都道府県には行ったことがあり、次に狙っている海外はスコットランド、国内は奄美大島。スキューバダイビングとレトロゲーム(集めたもののやる暇なし…)が好きな二児のパパで、外資系ホテルでの勤務経験もあり。


■Shihoko Akahira

旅行会社勤務時代には国内・海外旅行のツアーを企画し、添乗員として29か国をアテンド。ワーキングホリデーでカナダの現地ガイド経験や、アメリカ横断旅など海外経験はいろいろな一児のママ。お気に入りの国はフランス、好きな街は地元・青森。青森のおすすめグルメは、味噌カレー牛乳ラーメン。

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■Shino Tanaka

前職で温泉入浴指導員の資格を取得。温泉でも銭湯でもどこでも、湯舟に浸かってぼーっとするのが好きです。国内で印象に残っている温泉地は、天然の屋外岩盤浴を求め全国から療養や静養のために湯治客が集う秋田の秘湯・玉川温泉。また、ドイツの全裸&混浴の温浴施設で日本人男性観光客と当たり障りのない世間話をしたことも温泉絡みの忘れられない思い出です。

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■Youichi Taguchi

福岡と軽井沢を愛する東京の下町出身の一児のパパ。自転車で東京~名古屋、ヒッチハイクで日本最北端の宗谷岬と本土最南端の佐多岬に行った経験あり。バックパッカー時代を含め世界約20か国を巡るほどの海外旅行好き。半分趣味で週末に訪日外国人に地元の飲食店を紹介するローカルツアーガイド経験もあり、プライベートで外国人の友達と定期的に飲みに行く等定期的な国際交流は習慣。グルメ旅、サウナ旅、JALのどこかにマイル、理想のコワーキング巡り等好奇心が爆発しそうな今日この頃。今一番興味があるのはアート旅で、最近面白かったのは21_21 DESIGN SIGHTが開催していた「ルール展」。

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自分の旅行スタイルに似ているスタッフ、正反対で逆に気になるスタッフ、文章が面白いスタッフなど、お気に入りのスタッフは見つかりましたでしょうか?トラベルズー編集部スタッフが執筆した記事は「Story」ほか限定ページにて掲載中。旅行情報メディアならではの視点と執筆者それぞれの個性を活かし、実体験・調査に基づく記事を掲載して参りますので、ご愛読いただければ幸いです。

編集部会議のようす…こっそりパシャリ 2022年7月撮影

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