トラベルズー旅研~Story~
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あの写真の風景はどこに Vol.2
以前お茶のCMで話題になった熊本県にある鍋ヶ滝。日本にもあんなところがあるのかと気になっていた場所。夏の九州旅行の際に涼しい場所を訪れたくなり、そうだあの風景!実際に訪れると、滝の裏に行けるとは思っておらず美しい景観とマイナスイオンに癒やされました。そんな夏におすすめの九州旅を紹介します。
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最小限の時間と予算で、最大限に休暇を楽しむ方法
欧米で数年前から話題になっている“ステイケーション”を知っていますか?「ステイ」=滞在と「バケーション」=休暇が合わさった言葉で、遠くまで出かけずとも近場で休暇を過ごすという意味。理想のバケーションは、時間をかけずに?予算を抑えて?それともどっちも…?
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もうホテルには泊まれない!? 3拍子揃ったハワイ唯一無二の宿
ハワイに行ったらどこ泊まる? 海とダイヤモンドヘッドの鉄板コラボ、こんな景色を見られる滞在はまさに夢心地。湿度の低いカラッとした気候、エメラルドブルーをたたえる海、海から抜ける風、笑顔あふれる雰囲気…と、何度訪れても帰国したそばからとんぼ返りしたくなってしまう魅惑の島・ハワイ。
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第2の我が家 別荘Ver.2.0
今までの別荘の考えを払拭し、新しい別荘の考え“別荘Ver.2.0”を提案します。第2の我が家を旅先に持つ、そんな願いは叶うのでしょうか。この数年、フロントにコンシェルジュが常駐して共有施設の予約やタクシーの手配、レストランの紹介などまるでホテルのようなサービスが提供されている高級レジデンスが増えてきています。
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ボンドにならうデキる大人の嗜み
Netflix中毒な私。先日ついにAmazon Primeにも加入してしまい、休日はもっぱら布団に包まって映画鑑賞漬けな日々を送っていて気付いたんです。「カジノを題材にした映画、多くない?」と。この疑問を編集部会議で投げかけてみると、「ジェームズ・ボンドが格好良くてね!」という絶賛の声。デキる大人の嗜(たしな)みとは?
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ずる休みさせてください
なんだか最近だるい、疲れが取れない、と思うことが多く、隣の席の編集長ナツコさんに相談してみました。ナツコ「それはセロトニン不足が原因だね。改善方法としては、太陽の光を浴びる、運動する、マッサージを受ける、瞑想をする、温泉、泣く、などなど。まぁKoitabashi君は明らかに運動不足だから、まずはジムに行ってみたら?」
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空を自由に飛びたいな
今年の初め、航空機等を製造するアメリカの大企業ボーイング社が、“空飛ぶ車”の飛行試験に成功したことを発表しました。自由に空を飛んで旅行するのは旅人の永遠の憧れ。“空が自由に飛べたなら”ここへ行きたいという観光スポットをご紹介します。
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なぜ勉強しなくてはいけないのか?
トラベルズーストーリー/旅の達人ブログ クルーズ編:なぜ勉強しなくてはいけないのか?少なくとも一度は疑問に思った経験はないでしょうか。そして、その悩みは今の子ども達にも共通しています。実は、この記事のタイトルは“小学生の悩みランキング”で第1位の悩み。
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ハワイ旅行で得する人損する人
「タバコ購入年齢を100歳に」そんな衝撃的なニュースがハワイから飛び込んできました。まずは2020年までに下限を30歳とし、その後2024年には100歳まで引き上げるという法案審議が州議会で進められているそう。
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これであなたもスペイン人!
ガウディ建築などで知られるスペイン・バルセロナ。街中がアートな雰囲気で、食事もおいしくて日本人にも人気の観光地。私も2度訪ねましたが、FCバルセロナの本拠地・カンプノウでサッカー観戦をしたり、バル巡りをしたり、ショッピングをしたりと大満喫できました。
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あの写真の風景はどこに Vol.1
まるで外国を思わせる美しい風景…さてどこでしょうか?地中海?ギリシャ?いいえこれは香川県の小豆島にある「オリーブ公園」なのです。写真やテレビで見た風景に会いにでかけませんか?
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無計画!“前日予約”で満足できるのか?
そうだ“○○”行こう。どこかで見たこのキャッチフレーズ。 “ふらっと旅行に行きたい”と思ったことはありませんか?“直前でも予約できるものなのか…”そんな風に考えていませんか?最近の旅行市場は違います。思い立ったときに旅行に行ける、そんな時代が既に来ています。