大阪・関西国際発／フィリピン・パングラオ島（ボホール島）
￥211,800—関空発 燃油込 ビジネスクラス利用 “セブじゃない”まだ見ぬ白砂ビーチの楽園4日間 9月開業4.5星泊
Ai Yasuda
ベストシーズン1～5月発。オープンから数か月でエリア1位を獲得した、仏ブランドの最上位ランクホテルに滞在。往復送迎と毎朝食も込み
旅の提案
まだ見ぬ旅先を求める人に自信を持って届けたい、セブでもボラカイでもない、フィリピンのビーチリゾートツアーが届きました。その名は、パングラオ島。手つかずの自然を残しつつも、近年はグルメスポットなどが続々と誕生し、新しい旅先として注目のエリアです。国際線はビジネスクラス、マニラから約1時間の国内線はプレミアムエコノミークラスに搭乗し、今年9月開業の4.5星リゾートに滞在する4日間ツアーが、燃油サーチャージ込み211,800円にて。同ホテル泊となるツアーはほかになく、このツアーなら毎朝食と空港～ホテル間の往復送迎付きです。予約は12/21まで。
編集部からの一言 パングラオ島は、フィリピン中部のボホール島に隣接するコンパクトな島。ベストシーズンは乾季の11～5月です。【客室アレンジ可】ホテルの客室は、約48平米・庭園ビューのスーペリアルーム。追加料金でオーシャンビュールームなど上位客室へのアレンジも受け付けています。
この旅で体験できること
- 滞在先は『サウス パームス リゾート アンド スパ パングラオ - Mギャラリー コレクション』
ホテルブランドの“Mギャラリー”は、パリ拠点の世界的企業・アコーホテルズの最上位ランク「ラグジュアリー」の1つ。開業から数か月で旅行クチコミサイト・トリップアドバイザーのエリアホテル14軒中1位（12/3時点）に輝くなど、人気上昇中です。三方は森で、ホテル前には島内で“最も質の高い”と評される、果てしない白砂のプライベートビーチが広がります。カバナやサンベッドを無料で利用でき、ビーチから続くプールもあり。 - 知る人ぞ知る、楽園リゾートのパングラオ島とは
島周辺の海はウミガメやイルカとの遭遇率が高く、色鮮やかなサンゴ礁や熱帯魚はまるで宝石のよう。ホテルから車で約10分のアロナビーチ沿いのメインストリートや、チョコレートヒルズや世界最小の霊長類・ターシャを見に行くなど、陸路で行き来できるボホール島観光が定番です。2島が属すボホール州は、2025年にフィリピン政府観光省が主催した「The Philippine Tourism Awards」で“国内最高の観光州”に選ばれています。 - 長距離線はフルフラットのビジネスクラス搭乗
日本～マニラ間の国際線はフィリピン航空のビジネスクラスに搭乗し、広々としたフルフラットシートで約4時間の空の旅。マニラの空港で利用できる「マブハイラウンジ」にはバーカウンターや、ダイニングコーナー、シャワーブースなど追加料金不要の設備が充実しています。
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