オールインクルーシブAtoZ

2020/02/03

トラベルズーがお送りする「Top 20」で、じわじわと人気を集め始めている「オールインクルーシブ」な旅。すでに体験済みの編集部員が言うところには、“予想以上に素敵な体験”が得られるのだとか。今回は、「知っているけど高そうで手が出ない…」という人や「初めて聞いた!」という人にぜひ力説したい、「オールインクルーシブ」の魅力に迫ってみます。


■オールインクルーシブ、それは“お財布を開かない旅”

オールインクルーシブ(All-inclusive)」とは、旅行代金にホテル施設内での食事(朝食・昼食・夕食)や軽食・ドリンク、バーやラウンジでの飲食のほか、プールやリラクゼーション施設の利用料金、マリンスポーツなどのアクティビティ料金などがほぼ全て含まれているホテル・宿の宿泊プラン・滞在スタイルのこと。

一説ではカリブ海、なかでもジャマイカが発祥とされる料金システムで、世界的に有名となる火付け役を担ったのはフランス生まれのバカンス会社・クラブメッドとも。海外のビーチリゾートだけでなく、最近は国内でも同様の取り組みを提供するホテル・宿も増えてきました。

最近は、エンターテインメントショーやイベント、パーティ、交通費やお土産代まで含んだオールインクルーシブプランも見受けられるようになり、広義ではクルーズもまさにオールインクルーシブな体験だと言えるでしょう。


■追加料金0円、だから…

滞在中の追加料金は“ほぼ0円”となれば、普段はチャレンジできないことにも果敢にトライするチャンス。

たとえば、「とりあえず1杯」がビールな方は、いつもなら選びづらい地酒を選んでみるのも一興。海沿いのリゾートなら、料金が気になってなかなか挑戦できなかったビーチアクティビティへ挑む機会に恵まれるかも。

食事も飲む量も異なる家族・グループでの旅行も、オールインクルーシブにお任せ。誰が何をしても追加料金がかからないので、気兼ねすることもなく、それぞれが自由に平等な時間を過ごせるのも、オールインクルーシブのメリットです。


■気になる料金は?

オールインクルーシブな滞在が可能な国内外ツアーやホテル旅館プランの料金は、「高いかも…」と思われがち。ところが、既述のとおり最近ではオールインクルーシブプランが増えてきたこともあり、国内外問わず手が届く価格のツアー・プランも多数存在します。

たとえば…、海外のオールインクルーシブツアーなら、

  • ベトナム・フーコック:5つ星『ソルビーチ ハウス』に泊まるオールインクルーシブ2泊4日間ツアーが4月発67,800円
  • メキシコ・カンクン:4つ星『グランド パークロイヤル ラグジュアリーリゾート』に泊まる4月発3泊5日間ツアーが14万円台

など、エリア相場からしても決して高くない料金でオールインクルーシブを体験できるツアーが多々見つかりました。

国内ツアーの場合は、

  • 宮城・作並温泉:『ゆづくしSalon一の坊』泊、ディナーとカフェ・バータイムでの飲み放題やウイスキー蒸留所見学含むアクティビティもすべて込みで、かつ往復新幹線代含むオールインクルーシブ1泊2食付きプランが29,000円(2・3月限定)
  • 沖縄・石垣島:『クラブメッド石垣島』に泊まる往復航空券代+レンタカー付き2泊3日間ツアーが40,000円台(4月以降)

など、いつもの旅行予算+1~2万円で叶えられそうなツアーも。

ホテル・旅館のオールインクルーシブプランなら、

  • 静岡・伊東:『自家源泉くつろぎの宿 伊東温泉  久遠 -KUON-』泊、夕食時も湯上りも飲み放題の1泊2食付きプランが2/7~6/2の日~金曜の指定日にて9,980円で販売中(2/5時点)
  • 三重・熊野:ミシュラン認定4つ星温泉リゾート『世界遺産リゾート 熊野倶楽部』露天風呂付き客室指定、1泊2食付きプランがトラベルズー限定で15,800円にて販売中(2/3時点)
  • 広島・大久野島:「ウサギ島」として知られる広島の休暇村『休暇村 大久野島』は、3月まで1泊2日のオールインクルーシブプランを1人10,725円で販売中(1/28時点、和室8畳利用)

という、いつもの旅とは異なる滞在を実現できそうなプランがありました。

もちろん、過去の「Top 20」でもオールインクルーシブプランを度々配信。具体的には、『クラブメッド石垣島』泊3日間ツアーが63,000円、伊東のオールインクルーシブ旅館が9,800円、モルディブの水上ヴィラ4連泊オールインクルーシブが10万円台などなど。見逃せない企画が多々登場しました。


■浮いたお金でもっと自由気ままに!

滞在中は出費を気にする必要がないので、浮いたお金は帰り道での食べ歩きやショッピング、はたまた「エコノミーからプレミアムエコノミーにしてみよう!」「いつもの指定席をグリーン車に!」など、交通手段のランクアップなどにかけるのも良いですね。

今後もお得な情報を紹介していきますので、ぜひ「Top 20」をチェックしてくださいね!皆さんからのオールインクルーシブ情報もお待ちしております。


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Aki Sato:
ジャンクフード・競馬・落語・講談を愛する旅行業界出身の元ニュース編集者。温泉旅へ行く理由は「ザ・旅館飯」。熱量高く明るく元気に、現在ダイエットに取組み中。


※情報は、発行前日の情報をもとにトラベルズー編集部が独自にリサーチしたものであり、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
※記事内のツアー・プラン料金はすべて1/28時点にリサーチした情報です。
※写真はイメージです。

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