¥79,453—燃油込 多文化シティ5日間 8月開業 隈研吾氏デザインNEW“ハイアット”泊 朝食付
常夏の街・クアラルンプールに今夏開業したばかりの4.5星ホテル、“ハイアットリージェンシー”にゆったり連泊
旅の提案
【更新情報 11/20 11:55現在】料金変動制につき、最新価格が変更となっています。詳細はリンク先で確認してください。
マレー系、中国系、インド系など多様な文化が混ざり合う街は、一度訪ねるだけでも各国の本場料理や文化を堪能できる“お得な”街。今年8/26にこの街に新しくできた4.5星ホテルが、日本の建築家・隈研吾氏の設計による『ハイアット リージェンシー クアラルンプール アット KL ミッドタウン』です。
このホテルに朝食付きで3連泊する5日間ツアーが、毎朝食、往復のフライト、燃油サーチャージなどの諸税込みで79,453円にて。まだ新しいホテルなので、旅行会社のパッケージツアーやダイナミックパッケージツアーの宿泊先に指定できないことから、旅慣れたトラベルズーメンバーにおすすめ。
ホテルがあるKLミッドタウンエリアは、2021年頃よりスタートした大規模開発エリアで、クアラルンプール最大級の展示場や商業施設、タワーマンション、高層オフィスビルが新築され、街全体が新しいエリアで一見の価値あり。ブキッビンタンやKLCCなど中心部から少し離れているため、空港~ホテル間などの移動にはタクシーアプリ・Grabがおすすめです。
常夏のクアラルンプールは、2月の平均気温が27度で避寒に最適です。ホテル内のインフィニティプールからその壮麗な姿が見えるモスク(フェデラル・テリトリー・モスク)は、ホテルから徒歩約24分で内部見学も可能。SNSで人気のアートスポット・鬼仔巷(Kwai Chai Hong)は、チャイナタウンの中にあるアートスポットで、ホテルから車で約15分です。
昨年からマレーシアに入国する際には、事前にWebでのマレーシア・デジタルアライバルカード(入国カード)の登録が必須となったため、旅行の際は忘れずに。


