¥199,000—バルセロナ6日間 グエル公園など世界遺産建築を満喫 カサ・ミラでのランチ含5食+自由行動2日+交通パス
個別手配ならフライト代だけで19万以上、ホテルは駅徒歩圏内4つ星泊。添乗員同行で2つの世界遺産を入場観光、3・4日目はフリータイムを満喫
旅の提案
1時間に800人しか入場できない、公園全体がまるで1つの美術館のようなグエル公園の入場観光を含む、添乗員同行で行くバルセロナ6日間ツアーが、199,000円(燃油サーチャージ別 目安54,400円)にて。フライトはITAエアウェイズを利用し、駅徒歩圏内の4つ星ホテルに滞在します。類似のツアーはほかになく、同条件のフライトを個別手配するだけでも19万円以上かかることを確認しています。
グエル公園のほか、カサ・ミラ、またはカサ・バトリョ、2026年に「イエス・キリストの塔」完成予定のサグラダ・ファミリアの3つのうち1つに入場観光(指定不可)予定。食事は毎朝食のほか、2日目にはカサ・ミラ内にあるカフェレストランでのランチ1回付きです。
滞在先は指定できませんが、市内中心駅のバルセロナ・サンツ駅が徒歩圏内の『ホテル インディゴ バルセロナ プラザ エスパーニャ by IHG』や『モクシー バルセロナ』、または市内中心部のカタルーニャ広場駅へ地下鉄1本で行けるムンデト駅が徒歩圏内の『ホテル アリマラ』のいずれかに4連泊します。
バルセロナ市内の地下鉄、バス、トラムが乗り放題の交通フリーパス2日分も付くので、ホテルを拠点に自身で観光計画を立てたい旅慣れた人におすすめ。入場観光できなかったスポットへは、3・4日目の終日自由行動でぜひリベンジを。なお、サグラダ・ファミリアの生誕や受難のファサードに登るなら、自由行動日に塔観光付き入場券の事前予約が必要です。
旅行日程は、街中が華やかな空気に包まれるクリスマスシーズンの12月発、または芸術の街をじっくり鑑賞するのに向いているオフシーズンの1月発。冬のバルセロナの風物詩、12~3月にしか食べられないカルソッツ(焼きネギ)を食すのも“通”な楽しみ方。観光の合間に訪れやすい市内中心部にある「エル グロップ ブラセリア」や「リストランテ カルメン」などで味わえますよ。





