￥16,500—1室6千得 南欧風リゾート泊 天然温泉＆客室は瀬戸内海ビュー 4タイプから選べる夕食+朝食付き

旅行クチコミサイト・トリップアドバイザーにて鳴門市のホテル14軒中1位（10/15時点）の人気を誇り、Top 20でも度々紹介してきた瀬戸内屈指のリゾートホテル『アオアヲナルトリゾート』。

冬は、海のミネラルと重曹を含んだ“美人の湯”の温泉でゆるりと体を癒やすのにぴったり。オーシャンビューの展望風呂や露天風呂で、約1億年前の地層より湧く鳴門温泉の湯を満喫できます。

海の見えるバルコニー付きツインに滞在し、夕食とブッフェ朝食が付くプランが、30日前までの早割プランで16,500円にて。12月・来年2月泊なら、公式サイトのスタンダードプランと比べて、1室最大6,000円OFFを確認しています。また、通常30分500円の釣り堀体験1回が含まれるほか、毎晩開催される阿波踊り公演といった無料アクティビティもあり。

温泉宿で泉質と同じくらい気になるのは、食事。宿泊予約サイトのクチコミでは、総合評価に加えて食事評価も高く、どちらも平均4.5。夕食は4タイプから選ぶことができ、鳴門鯛やブランド肉などの地元名産品を含む、冬にしか味わえない季節限定メニューです（要事前予約）。

【選べる4タイプの夕食】
1.ブッフェ：「まぐろ一刀おろし」を毎晩開催。鳴門鯛あら炊き、鳴門金時と季節野菜のグラタンといった季節メニューが並ぶほか、ブランド豚肉や刺身などを具材に1人鍋ができる“阿波鍋コーナー”を10月より新設。
2.炭火焼：徳島ブランドの阿波尾鶏や阿波美豚、旬のブリ、鳴門鯛、希少部位の牛トモサンカク、淡路島玉葱など、素材の味をシンプルに楽しめる炭火焼。サラダやご飯、デザートなども込み。
3.フレンチ会席：鳴門鯛のポワレと仔羊肩肉のナヴァランのメインを含む、フルコースディナー
4.和会席：近海の魚介や、徳島の食材を使った和会席。骨から取った出汁を使った鳴門鯛小鍋、特産品の蓮根の餡かけ饅頭、旬の徳島県産なまこを使った酢物など、全9品。