最小限の時間と予算で、最大限に休暇を楽しむ方法

2019/05/28

欧米で数年前から話題になっている“ステイケーション”を知っていますか?「ステイ」=滞在と「バケーション」=休暇が合わさった言葉で、遠くまで出かけずとも近場で休暇を過ごすという意味。移動に食事、お土産にとかさむ旅行代を思えば、「近場でプチ贅沢」を楽しめて、さらに時間もかからない、そんな休暇を過ごすというのがステイケーションです。理想のバケーションは、時間をかけずに?予算を抑えて?それともどっちも…?

短時間でお気楽バケーション

新幹線や飛行機に乗って旅に出ると、意外と時間を取られるのが移動。その移動時間を短縮すれば、短い休みでも時間を最大限に活用したバケーションが叶います。車や電車でさくっと行ける身近な宿泊施設で、ホテルディナーを愉しんだり、ルームサービスを頼んでテレビやDVDを見ながらひたすらゴロゴロしたり、温泉三昧で過ごしたり…。いつもと違う空間で過ごすだけで気持ちがリラックス。立派なバケーションです。

低予算で贅沢バケーション

なるべく予算は抑えて、でも贅沢な滞在がしたい…そんなわがままを叶えるコツは「その時空いている場所に行くこと」。週末や大型連休時に狙い目なのが、実は都心の5つ星高級ホテル。ビジネスで利用されることが多いことから、休日でも平日と同料金設定だったり、なかには休日は平日より価格が下がる!なんてホテルも。例えば、トラベルズー編集部が調べたところ『グランド ハイアッ ト東京』は日によっては金土曜の宿泊が平日よりもお得、『シャングリ・ラ東京』なら6月の平日より8月お盆期間の方が宿泊代金がお得でした。手が届かない…と諦める前にタイミングを選べば、思ったよりも予算をかけずに贅沢なバケーションも叶うんです。

時間も予算も最小限で究極バケーション

最後に紹介するのは“お家でステイケーション。ここまでくると、いっそ自宅でもステイケーションが楽しめてしまうのではないでしょうか?そこで大事なのは、自宅を非日常的な空間にする事。いつもよりちょっと高級なシャンパンや食材を買い込んだり、照明を暗くしてムードを演出しながら、ホームシアターばりにDVD鑑賞に明け暮れたり。家事や掃除は前日までに済ませてしまい、日常的なことは一切しないでみるのも手。

自分ならではの“ステイケーション”スタイルを見つけて、旅に出られない休暇も最大限に楽しんでみてはいかがでしょうか?


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Yui Odagiri:
元ハワイ担当の業界通。負けず嫌いが強み。趣味は、音楽(ブルーノマーズ)、ディズニーのぬいぐるみに囲まれて寝る事。唯一20代の新鋭。


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