まだ知らない日本へ。北前船の記憶をたどる、山形・酒田の自由気ままなひとり旅

最上川の川下り 観光イメージ
日本海と最上川が出会う、山形・酒田。かつて北前船が行き交い、人と物、文化が集ったこの町には、商都として栄えた時代の記憶が、いまも静かに息づいている。古い建物を訪ね、路地を歩く。昼は酒田ラーメン、夜は庄内の酒を一献。冬なら、寒鱈汁の湯気に誘われてもいい。予定を決めすぎず、心が動いた場所で足を止める。そんな旅が、酒田にはよく似合う。
酒田を歩く、新たな旅の拠点
2027/2/25に開業する『たびのホテルlit酒田』は、そんな街歩きの拠点にしたい宿。場所は駅前ではなく、歴史ある中町エリアにある。街を歩いたあとは、日本百名山・鳥海山を望むホテル最上階の天然温泉へ。ウェルカムドリンクをはじめ、夕刻にはアルコール1杯が無料になる「HAPPY BAR」、夜にはだし茶漬けと、旅の時間を彩る無料のおもてなしも用意されている。客室には電子レンジや2ドア冷蔵庫を備え、連泊にも使いやすい。外では酒田の文化や食に触れ、宿へ戻れば自分のペースでくつろぐ。街と宿を行き来しながら、酒田をじっくり味わえるところに、この宿ならではの魅力がある。
まだ知らない日本へ、旅に出る
開業したばかりのホテルに泊まり、天然温泉で一日を締めくくる。そして翌日はまた、北前船の歴史や庄内の味を求めて街へ。「有名だから行く」のではなく、「まだ知らないから行ってみる」。旅を重ねた先に、そんな好奇心が芽生えているなら、次の目的地に酒田を選んでみるのもいい。