旅のプロ厳選!旅行に行けない時の10の特効薬

2018/03/13

旅行に出られず悶々としている時、日本にいながらでも旅気分を味わえたら…と思うことはありませんか?

その望みを叶える方法のひとつが、映画。

35カ国を訪れてきたトラベルズー編集長が自身の旅行経験と映画鑑賞歴をもとに、国や都市の雰囲気がよく伝わり“世界散歩”の気分を味わえる映画を10本ピックアップしました。


『猟奇的な彼女』 ソウル(韓国)

10年以上前の映画ですが、ソウルの街並みは今とあまり変わらず。 食堂でソジュ(焼酎)を飲んだり、地下鉄に乗ったりするシーンには、昔からあるソウルの日常が表れてます。


『サヨナライツカ』 バンコク(タイ)

バンコクの、湿度を帯びた空気が画面から伝わってくるよう。 登場する「オリエンタルホテル」は今も世界中からVIPが訪れるラグジュアリーホテルで、その絢爛さはため息もの。


『花様年華』 香港

香港のどこか危うい色気を感じる映画。 部屋が密集しているアパート、街の雑踏など、“THE香港”がそのままパッケージされています。 香港の妖艶さが香る一本。


『夏至』 ハノイ(ベトナム)

ベトナムの空気がそのまま閉じ込められていて映像美がすごい作品。

時代は違えど、体感したベトナムが凝縮されていてもはや感動の域です。


『ダージリン急行』 インド

いわゆる“ボリウッド”ではないのですが、映画全体がどっぷりインド。 ファッションも小物も音楽もすべてが凝っていてハイソで脱帽です。 でもインドっぽさは確実にあります。


『ミッドナイトインパリ』 パリ

古き良きパリから今のパリまで、パリの魅力がぎゅっと詰まった1本。 5つ星ホテル『ホテル・ル・ブリストル・パリ』のスイートルームにうっとり。


『ビフォアサンライズ』 ウィーン(オーストリア)

旅で出会った男女が14時間一緒に街を巡るお話。 ウィーンの素顔は華美ではないのに、あの素顔な感じが逆に旅情を醸し出しています。


『007 スカイフォール』 イスタンブール(トルコ)

冒頭の数十分がイスタンブールを舞台にしているのですが、バザールの喧騒や入り組んだ路地などトルコ情緒が満天。


『ツーリスト』 ベネチア(イタリア)

全編ベネチアで撮影。 『ホテルダニエリ』のまさに宮殿のような内装はお見事。ベネチアに行きたい気持ちしか残りません。


『ニューヨーク、アイラブユー』 ニューヨーク(アメリカ)

ニューヨークを舞台に繰り広げられるアンサンブル映画。 ニューヨークのさまざまな顔が映し出されていて、何回観ても見飽きません。


いかがでしたか?

「旅に出たい、でも今すぐはむずかしそう…」という時に異国の香りを感じたり、これから訪れる街の“予習”をしたり、かつて訪れた都市の雰囲気を思い出したりと、旅と映画をリンクすることで楽しみも2倍に! また、旅先候補やお気に入りの映画を見つける方法にもなり、一石二鳥です。

ただし旅行に出られない時に観ると、旅行熱が高まってしまい危険かもしれません…!

 

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