埼玉は本当にダサいのか?

2018/12/17

1980年代初めにタモリが「笑っていいとも」で埼玉県民の垢抜けなさをいじって呼び始めた「ダ埼玉」。有名な観光地や名産品が少なく、 「都道府県の魅力度ランキング」にて40位以下の常連となっていることもあり、タモリの発言以来30年以上も埼玉県は「ダ埼玉」という不名誉な地位に甘んじてきました。さらに近年では、「埼玉県民にはそこらへんの草を食わせておけ! 」「一生に一度は三越に行くのが埼玉県民の夢」など埼玉を痛烈にディスった漫画『翔んで埼玉』の映画化が発表されるなど、「ダ埼玉」のイメージは根深くなっています。

埼玉は本当にダサいのか?

とはいえ、埼玉県出身の有名人を挙げていくと(敬称略)、男性は反町隆史や佐藤健、ATSUSHIら、女性は竹内結子や菅野美穂、渡辺麻友などそうそうたる顔ぶれ。もはや埼玉県民が垢抜けないイメージは過去のものです。

埼玉には日本一も多いんです

  • 快晴日数が日本一
  • アイスクリーム出荷額日本一
  • 日本一長いサイクリングロード
  • ひな人形日本一

・・・まだまだあります。うーん、すごいぜ埼玉。

でも、どこに行ったらいいの?

埼玉の観光地といえば、小江戸・川越や長瀞、土屋太鳳さんのCMで最近おなじみの秩父などが有名。しかしながら、ほかにも多くの訪れるべきスポットがあることは、あまり知られていません。たとえば、

  • まさに地下神殿!世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」
  • 店舗面積日本一のショッピングモール「越谷レイクタウン」
  • ジブリ作品の舞台「トトロの森」
  • ワクワクが止まらない、圧巻の鉄道車両展示「鉄道博物館」
  • アルカリ濃度日本一、美肌効果抜群の日帰り温泉「都幾川温泉」
  • 関東最古、アニメの舞台にもなった「鷲宮神社」

もはや埼玉はダサくない!

ここまで読んでくれたあなたは、埼玉に行きたくてうずうずしているはず。最後に埼玉のご当地グルメを紹介します。浦和のうなぎ、川越の紅芋、深谷ねぎあたりは有名ですが、実はうどん生産量が香川県に次ぐ全国2位ということはあまり知られていません。川幅日本一の町として知られる鴻巣の「川幅うどん」、小説『鬼平犯科帳』に出てくるメニューを再現した「一本うどん」、伝統的な「武蔵野うどん」など、多彩なうどんを各地で味わえるので、楽しんでみては?もちろんお土産に草加煎餅や十万石まんじゅう、彩花の宝石などをお忘れなく。

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