期待を超えるクルーズの食事

2019/08/07

クルーズ客船の中身は実際どのようなものか、雰囲気など気になりませんか? また、クルーズ船の食事に不安を抱えて予約に踏み切れない人も必見。元クルーズ添乗員が想像よりも期待を超えた実体験をもとにクルーズ中の食事内容を紹介します。

まずは基本情報から

クルーズ中は基本的に朝・昼・夕食の全食事込みで食べ放題。クルーズは豪華なイメージがあるから、乗船中の食費が高くつくのでは…なんて不安も不要です。

“食べ放題”だと質が低いのでは?

“食べ放題”と聞くと質が気になりますが、その心配も不要。ほとんどの船が2種類以上のレストランを備えており、フルコースディナーを食べられるメインダイニングと、多国籍な料理を楽しめるブッフェレストランに分かれています。どちらも追加代金不要で楽しめます。上記の料理は実際に乗船したフルコースディナーのメイン料理。日替わりで毎日変わるコース料理ももちろん無料。ちなみに私が体験したコースメニュー一例は下記。メインだけでなく前菜からデザートまでこだわりの料理を“毎日”楽しめます。

  • 温かいサーモンの燻製 青葱のブールブランソース ブリオッシュトーストのせ
  • ミックス・グリーンリーフと鶉の卵のサラダ メープルとホワイトバルサミコ・ドレッシング
  • 4種チーズのトルテリーに・パスタ ホワイトクリームソース
  • ブルゴーニュ産マール酒のシャーベット
  • 牛テンダーロイン・フィレ肉 森のキノコのデミグラスソース 新鮮な季節の野菜とポテトコロッケ添え
  • バニラ・パンナタコッタとレモン・チーズケーキ グランマルニエ風味のミックスベリー添え

また、最近はブッフェ料理だけを愉しめるお得な価格のクルーズプランなどもあり。朝はエッグステーションでオムレツ、昼と夜は多国籍な料理から好きなものを好きなだけなど、充実した食事が待っています。

 

軽食だって楽しめる

船によってはデッキに用意されたキッチンでハンバーガーやピザ、アイスなども食べ放題。私が乗船した船もハンバーガーを好みにオーダーできたので、パティは2枚、チーズは3枚、オニオン多めで注文。無料だからといってケチられるということもなく、満足できる内容でした。さらに、ルームサービスも無料で、夜に小腹が空いたときはサンドイッチに紅茶などをオーダーすることもできます。

有料レストランも楽しむべき!

基本的にすべての食事は含まれているものの、船内には別料金のレストランもあります。全部含まれているなら敢えてお金を払ってまで食べなくても…と考えがちですが、是非トライするべき。なぜならクルーズ船の有料レストランは地上のレストランで食べたら10,000~20,000円程度はかかるであろう特別なフルコース料理を、20~50USドル程度で食べられるものがほとんど。船に乗ったからこそ、お得な価格でより上質な食事を楽しめます。

私ならドリンクパッケージもアレンジする!

種類は様々あるものの、ドリンクパッケージをつけることで食事中のほか、船内のバーなどでも飲み放題に! 夕焼けに染まる海を眺めながらカクテルを飲む…素敵なクルーズ体験が叶います。

さらに、クルーズは寄港地によらない終日クルーズの日に“フォーマルデイ”が設定されることが多く、ドレスアップして優雅な時間が流れる中で食事を愉しめるのも素敵なポイント。

特別な記念日や夏休み、引退後の余暇時間、新婚旅行などにクルーズ旅行はいかがでしょうか。


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Keisuke Sato:
ミッキーのパーカーがよく似合う?元クルーズ添乗員の雨男。趣味は日々一喜一憂ビットコインと猫動画。ようやく祝結婚。


※情報は、発行前日の情報をもとにトラベルズー編集部が独自にリサーチしたものであり、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
※乗船する船によって軽食含む無料の食事内容は異なります。
※写真はイメージです。

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