東京・成田発/ラオス・ルアンパバーン

¥88,469—燃油+諸税込 最後の王が暮らした“パレス”泊 河畔に囲まれた世界遺産の古都6日間 朝食+送迎付

Shihoko Akahira
旅のエキスパート
旧市街全体が世界遺産。かつて王も暮らしたとされる、中心部の好立地4つ星ホテルに滞在し、アジアの古都を散策

旅の提案

【更新情報 10/30 14:55現在】料金変動制につき、最新価格が変更となっています。詳細はリンク先で確認してください。

アジアの大都市とは異なり、古き良きアジアの雰囲気が残るラオスの古都ルアンパバーン。伝統的な木造建築や美しい装飾の寺院が多く、美しい街並みが魅力です。ルアンパバーンの中心部にあり、ラオスの最後の王が暮らしたとされるホテルは、今では4つ星ブティックホテル『ビクトリア シェントーン パレス』となっています。

そのホテルに3連泊する6日間ツアーが、毎朝食や往復のフライト、燃油サーチャージ、さらに空港~ホテル間の送迎、諸税込みで88,469円にて。同条件のツアーはなく、フライトやホテルが異なるラオス6日間の類似ツアーで最安値となることを確認済みです。

ホテルがあるメコン川とカーン川に挟まれた半島状の旧市街エリアは、ユネスコの世界遺産。主要な観光地には徒歩で行ける便利な立地で、ホテルの建物はかつてラオス最後の王、シーサワン・ヴォン王(Sisavang Vong)のための住居として使われていたことから、ホテル名にも“パレス”が入ります。

【トラベルズー編集部おすすめ観光ルート】
1日目:現地には早朝に到着するため、まずはメコン川沿いを散歩し、王宮博物館(旧王宮)を見学するなど、のんびりと旧市街を散策してみては。
2日目:少し足を延ばして、旧市街から車で約1時間の場所にあるメコン川の支流・クアンシーの滝へ。現地のオプショナルツアーを利用するのもおすすめです。午後は市内の寺院巡りへ。ワット・シェントーン、ワット・マイ、市街を一望できるプーシーの丘などは、いずれもホテルの徒歩圏内にあります。
3日目:早朝5時半頃から行われる托鉢の見学へ。ホテル近くの路上でも見学でき、僧侶の托鉢はラオスならではの光景です。夜は、メコン川クルーズや土産物が並ぶナイトマーケットへ。

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¥88,469

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旅行日程

2026/1/19 ※価格変動制、表示代金は10/29 9:00時点

お得度

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