東京・羽田発/フランス・パリ
¥558,000—燃油不要 航空券代より得 5つ星ビジネスクラス×夏のパリ6日間 好立地4つ星泊+朝食+タクシー2万分
Ai Yasuda
8・9月発、羽田~ドーハ間はフルフラットの「JAL SKY SUITE III」、カタール航空の本拠地ラウンジ利用も。好立地オペラ座エリア界隈のホテル泊
旅の提案
羽田~パリ間は5つ星カタール航空とJAL共同運航便の全区間ビジネスクラスを利用し、滞在時に便利なオペラ座エリア界隈の4つ星ホテルに朝食付きで3連泊するパリ6日間ツアーが、燃油サーチャージ不要の558,000円にて。夏のパリを満喫できる8月中旬~9月上旬発で、ハイシーズンにつき航空券代だけでも個別に手配すると600,000円以上かかるところ、このツアーなら航空券代以下と破格値。復路のフライトは23:55着ですが、東京23区内への移動費はほぼ賄える、タクシー1台で上限20,000円分のタクシーバウチャーも利用できます。
編集部からの一言 【空港~ホテル間アクセス】空港からパリ市内への移動には、電車・タクシー・バスの3通りがありますが、おすすめは空港~オペラ座間をノンストップで移動できるロワシーバス。料金は16.60ユーロで、早朝から深夜まで15~20分間隔運行。チケットは乗車時(カード払い)・空港のツーリストインフォメーション・自動販売機で購入できます。
この旅で体験できること
- 2つの5つ星エアラインのビジネスクラス利用
羽田~ドーハ間は、JAL共同運航便で全席通路側のフルフラットシートになる「JAL SKY SUITE III」利用。ドーハ~パリ間はカタール航空機材となり、全区間ビジネスクラス確約です。安心感のある日系とラグジュアリーな中東系、1度の旅で2つの5つ星エアライン体験ができ、とくに往路はカタール航空の本拠地ラウンジもゆったり満喫できます。 - 21時頃まで明るいパリ観光、要事前予約スポット・無料の大型イベント
8月中は21時頃、9月に入っても20時半頃まで日が沈まないパリ。オープンデッキからパリの街並みを楽しめるセーヌ川クルーズにもぴったりなシーズンで、曜日によっては21時頃まで開館しているルーブル美術館(要日時指定予約)や、オルセー美術館(事前予約不可)での“ナイトミュージアム”もいかが。パリ好きのトラベルズー編集部員によると、昨年12/7に観光客の受け入れを再開したノートルダム大聖堂は人気沸騰中。事前の日時指定予約で入場確実です。ラ・ヴィレット野外映画祭(7/23~8/17)や、パリジャズフェスティバル(6/25~9/7)は予約・入場料不要。 - オペラ地区界隈の4つ星ホテルに朝食付き3連泊
地下鉄の路線を複数利用でき、空港連絡バスも発着するなど、パリ好きイチオシの宿泊地は街の中心地・オペラ座エリア。ホテルは未定ですが、どのホテルになってもほとんどがオペラ座へ徒歩10分圏内。最も離れる『オテル アデル & ジュール』は徒歩約19分かかりますが、最寄りの地下鉄駅へは徒歩約3分です。
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