東京・羽田発/スウェーデン・ストックホルム
¥499,000—新規就航 羽田発ANAビジネスクラス直行便 スウェーデン6日間 駅近ホテル泊+朝食 航空券代より得
Ai Yasuda
“北欧のヴェニス”ことストックホルム、1/31に羽田から直行便が新規就航。往復ビジネスクラス&駅徒歩圏ホテル朝食付き3連泊ツアーが航空券代以下
旅の提案
唯一の直行便が運航開始したことで、もっと身近になった北欧・スウェーデンへの旅はいかがですか。新規就航したばかりの羽田~ストックホルム間の往復ANA直行便、ビジネスクラスを利用し、観光拠点に便利な駅徒歩圏内のホテルに朝食付きで3連泊する6日間ツアーが、499,000円にて(燃油サーチャージ別 目安58,000円)。通常、航空券を個別に手配するだけでも525,000円以上かかる内容です。代金が高騰するハイシーズンを避け、4月発の春旅がおすすめ。
この旅で体験できること
- 1/31新規就航、ANA直行便のビジネスクラスで快適な旅
羽田~ストックホルム間の直行便は2020年に就航予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、今年1/31に満を持して就航。これまでは乗継便で最短でも17~18時間程度かかったところ、直行便なら往復とも約14時間での旅が可能となりました。ビジネスクラスならフルフラットの座席、かつどの座席からも通路に出ることが可能で、上質な機内食やドリンクも合わさりロングフライトも快適に過ごせること請け合い。 - 水上の美都ストックホルム、駅近ホテルに朝食付き3連泊
スウェーデンの首都ストックホルムは、ガムラスタン(旧市街)などの美しい街並みと、現代的な都市機能が共存した北欧最大級の都市。バルト海に面し、大小様々な島から成る市内には水路も多く、“北欧のヴェニス”とも呼ばれています。空港から市内へは、ターミナル駅のストックホルム中央駅まで約20分のシャトルトレイン、または約42分のシャトルバスが便利。滞在ホテルは、どのホテルも地下鉄や鉄道駅から徒歩10分圏内と好アクセスです。 - 観光時に便利なアプリ、ゆかりのノーベル賞、グルメ情報
日本より緯度の高いストックホルムの4月は、まだ涼しいものの春の始まり。ボートで群島の島々を巡るのにも良い季節です。市内観光時には、電車やバスなどを運行しているSL(Storstockholms Lokaltrafik)のアプリをあらかじめダウンロードしておくと、乗車券購入にも困りません。とくに地下鉄はぜひ利用を。多くの駅で巨大なアート空間が広がり、「世界一長い美術館」と呼ばれています。また、市庁舎ではノーベル賞の晩餐会会場や舞踏会会場「黄金の間」の見学ツアーが人気で、郊外の世界遺産ドロットニングホルム宮殿やストックホルム市立図書館も人気観光地です。ヨーロッパらしい雰囲気の市場「オステルマルムス・サールハル」は、ミシュランでも紹介される魚屋などをはじめ食事のできる店も多く、ランチや軽食におすすめ。
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