東京・成田発／中国・上海
￥39,800—さくっと海外4日間 旬の高級名物フルコース×470種の動物に出会える国際都市 フリータイム+1日観光
Shino Tanaka
旅のエキスパート
日本から3時間半と気軽に行けるアジア最大級の国際都市・上海へ。上海ガニや飲茶を含むグルメ、市内観光、フリータイムをたっぷり満喫
旅の提案
【更新情報10/30 14:05現在】12/4、6は受付終了となっています。その他日程の空席状況はリンク先で確認してください。
トラベルズー編集部も思わず「おぉ、これはお値打ち」と驚いた海外ツアーが登場。初めての渡航にも、「旅の目的はグルメ」のトラベルズーメンバーにもおすすめできる魅力が詰まった、“アジア最大級の国際都市”こと中国・上海を訪ねる4日間ツアーが39,800円（燃油サーチャージ別 目安15,400～19,960円）にて。類似ツアーのない、上海を効率的に満喫できる内容となっています。
編集部からの一言 滞在は、周辺のローカルな雰囲気と朝食ブッフェに定評がある『上海江蘇飯店（Shanghai Jiangsu Hotel）』にて3連泊。複数の地下鉄路線が徒歩圏で、フリータイムの観光の拠点としても便利です。
この旅で体験できること
- 名店で味わう上海ガニ姿蒸し含む14品コースディナー込み
これから旬を迎える上海ガニのフルコースが含まれているのは、このツアーのポイントの1つ。上海で最も歴史があるといわれる上海ガニの名店「王宝和酒家」にて、上海ガニの姿蒸しなどカニ尽くしの14品を味わえます。Googleマップのクチコミ4.1（10/29時点）、旅行クチコミサイト・トリップアドバイザーでは“日本で食べた上海ガニとは別物と思うほど美味しい”という満足度の高さをうかがえるコメントも見られました。 - パンダにも出会える上海中心部1日観光、飲茶ランチ付き
上海の王道の見どころを含む飲茶ランチ付き1日観光も込み。日本では今や希少となったパンダを含む約470種の生き物が見られる「上海動物園」、かつて上海の経済中心地で東洋のウォール街とも呼ばれた歴史的な西洋建築と近代的な高層ビル群が融合する「外灘」、上海の浅草といわれる美しい建築物とにぎわう街並みが魅力の「豫園商城」など、活気あふれる上海を現地係員と共に効率よく巡ります。 - フリータイムの過ごし方 地下鉄利用でテーマパーク日帰りも
例えば、ホテルから徒歩約3分の14号線・中寧路駅を利用すれば、“上海100万ドルの夜景”を見られる黄浦江クルーズ乗り場に近い豫園駅まで乗り換えなしでアクセス可能。また、ホテルから徒歩約9分の11号線・曹楊路駅を利用すれば、上海ディズニーリゾートへも乗り換えなしの1本で行けます。風情を味わいたいなら、地下鉄を乗り継いで行ける上海郊外の水郷・朱家角で、のんびり運河遊覧はいかがでしょう。
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