￥348,000—18万得 成田＆関西＆中部発同額 燃油不要 大型エンタメ客船グレートバリアリーフクルーズ10日間​

旅の提案

編集部からの一言 【客室アップグレード】クルーズ気分をより一層高める人気の海側バルコニー客室は追加料金50,000円で予約可能。こちらも同条件ツアーより70,000円、個人手配よりも210,000円以上お得となる破格のプランです。

この旅で体験できること

• 常識を超える体験ばかりの大型エンタメ客船
  まさに“洋上のアミューズメントパーク”と呼べるロイヤル・カリビアン・クルーズの『クァンタム･オブ･ザ･シーズ』に乗船。昼間は床から天井まで270度のパノラマ景色、夜は幻想的なパフォーマンスショーを楽しめる「トゥセブンティ」、大人限定・子ども専用・大型スクリーン付きなど複数のプール、ガラスドーム内でスカイダイビングを楽しめる「アイフライ」、海上約90ｍの景色を360度楽しめる「ノース・スター」（有料）など、船の上とは思えない施設が目白押しです。
• 南太平洋の大自然を満喫する7泊8日クルージング
  フライトはスカイトラックス社「The World’s Top 20 Airlines in 2023」に入るカンタス航空直行便、現地では日本語係員による往復送迎付き。ブリスベン出港後、世界で最も美しいビーチの1つ「ホワイトヘブンビーチ」観光で有名なエアリービーチや、グレートバリアリーフ玄関口のケアンズへ寄港します（寄港地オプショナルツアー参加は別途有料）。また、広大な自然保護区のようなウィリス島クルージングも。下船後はブリスベン観光を楽しみつつ、ホテルに1泊するので帰国前に一息つけるのは嬉しいポイント。
• バーチャルバルコニー付き客室泊、全20食付き
  客室は、バーチャルバルコニー付きの内側客室。景色を眺められない分、低価格で滞在できるのが魅力の内側客室ですが、バーチャルで映し出される景色が洋上気分を盛り上げます。クルーズ中の3食はすべて代金に含まれ、雰囲気の異なる4つのメインダイニングほか、ブッフェレストラン、ビストロ、カフェ、バーなど、気分に合わせて選択可能。2基のロボットバーテンダーがシェイカーを振る「バイオニックバー」も気になるところ（有料）。