￥319,000—燃油不要 アフリカ・地中海・アラブの“文化のるつぼ”7日間 飛行機＆ホテルのW5つ星 7世界遺産観光

旅の提案

編集部からの一言 【気候情報】チュニジアの春・秋は、場所にもよりますが気温は15～30度程度と過ごしやすく、観光のベストシーズン。夏は気温が上がり日差しも強いですが、湿度が低いためカラッとしています。

この旅で体験できること

• “文化のるつぼ” 主要観光スポットを網羅
  チュニジアにある全9の世界遺産のうち、首都チュニスの旧市街エリアであるメディナ、ベルベル人が築いた古代ローマ都市遺跡ドゥッガなど、7つの世界遺産を観光します。また、青と白の街並みが広がり“チュニジアで1番美しい”と言われるシディ・ブ・サイドや、乾燥した地域“サヘル”の真珠と呼ばれるスースといった、ヨーロピアンにも人気の地中海リゾートへも。イスラム教の聖都・ケロアンにあるアフリカ最古のグランドモスクや、モザイク画で有名な「チュニジアのルーブル」ことバルドー博物館など、チュニジアの主要スポットを網羅しています。
• 妥協なしのW5つ星ツアー、2都市2連泊でゆとりのある行程
  このツアーなら、フライトは5つ星のカタール航空を利用、ホテルもすべて5つ星と、観光以外の面でも妥協はありません。ホテルはスースとチュニスで各2連泊となり、プライベートビーチを持つ『スース パレス ホテル＆スパ』と、チュニス中心部に位置する『エル ムラディ アフリカ』での宿泊を確約。連泊なので荷物の移動が少なく、それぞれのホテルでゆったり過ごせそう。
• チュニジア名物含む、滞在中の全12食付き
  チュニジアは、地中海沿岸ならではの新鮮な海の幸やオリーブをはじめとした農作物に恵まれ、豊富なスパイスと、伝統的なベルベル人の食事も融合した、多様な食文化も魅力。このツアーでは、民族音楽を聴きながらのディナーなど全12食が含まれています。現地ではアラビア語とフランス語が一般的なため、添乗員同行で観光も食事も“まるっとお任せ”できるのは安心です。