￥298,000—紺碧のエーゲ海や古代文明を散策 “神話の国”6日間 5つ星フライト利用 9食+添乗員同行 燃油不要

旅の提案

編集部からの一言 【フライトにも注目】利用する航空会社は、航空サービスリサーチ会社・スカイトラックスにて、世界最高評価でもある5つ星認定のカタール航空。乗り継ぎ場所のドーハ空港は、施設や快適さ、入国管理のスムーズさなどが評価されて「The World's Best Airports of 2024」の堂々の1位を獲得しています。燃油サーチャージ込みの価格のため、大幅な追加料金がないのもポイント。

この旅で体験できること

• 2つの世界遺産巡り、アテネ自由行動も
   “空中に浮かんでいる”という名前の通り、奇岩群の上に建つ修道院・メテオラと、ドリス式建築の傑作とも言われているパルテノン神殿が建つアクロポリスの丘の2つの世界遺産を訪れます。ギリシャは夏が観光シーズンと言われていますが、猛暑により観光地が一時閉鎖したニュースも記憶に新しいのでは。その点、今回のツアーの出発時期に含まれる1月は、日中の平均気温は約10度と少し肌寒いものの、ギリシャコーヒーで体を温めるのに最適な季節。アテネでの自由行動時に探してみては。
• 旅のハイライト、紺碧のエーゲ海1日クルーズ付き
  4日目は、サロニコス湾に浮かぶ3つの島を1日かけて巡ります。オリーブや松の木に囲まれた「ポロス島」の、島のシンボル・時計台のある高台から見下ろす街並みは絶景。また、ロバが歩む様子は「イドラ島」ならではの風景で、海の紺と建物の白い壁、オレンジ屋根のコントラストが映えた景色は旅の見どころ。「エギナ島」は、グルメやショッピングも充実している島。ピスタチオが有名です。
• ギリシャ伝統料理を含む、9食付き
  自由行動を除き、行程中のほとんどの食事が付くので、現地でレストラン探しで迷うことはありません。スブラキ（肉の串焼き）やムサカ（ギリシア風のラザニア）、海の幸がおいしい国でのシーフード料理など、ギリシャを代表する料理を堪能。また、クルーズ中のランチやパルテノン神殿が見えるレストランディナーも付いているので、旅の思い出になること間違いなし。