東京・成田発/チュニジア・スース、ケロアン、エル・ジェム、ナブール、ケルクアン、チュニス、ドゥッガ、カルタゴ、シディ・ブ・サイド
¥278,000—燃油不要 3つの世界が交わる魅惑の国7日間 “W5つ星”航空&ホテル利用 7世界遺産+12食
Shiho Watanabe
旅のエキスパート
今年2月に配信し、トラベルズーメンバーから反響を得たツアーが再登場。7つの世界遺産を巡る添乗員同行の7日間。伝統料理を含む12食付き
旅の提案
【更新情報 9/19 11:40現在】11/20は受付終了しています。その他日程の空席状況は遷移先で確認してください。
旅行好きのトラベルズーメンバーへ、まだ見ぬ世界を発見する旅の提案です。行き先は、アフリカ、アラブ、地中海の3つの文化が入り混じるチュニジア。7つの世界遺産観光が含まれた添乗員同行の7日間ツアーが、Web割適用かつ燃油サーチャージ不要の278,000円にて。類似ツアー最安値を確認しています。5つ星フライト&5つ星ホテルを利用した“ダブル5つ星”が叶う、ツアーのこだわりにも注目です。
編集部からの一言 【気候情報】チュニジアは地中海性気温のため、冬は日本よりもやや温暖な気候。暑さが和らぐ11月以降は、散策にもおすすめなシーズンです。【物価情報】チュニジアの通貨はディナール(TND)。日本と比べて物価が安いのも特徴です。
この旅で体験できること
- 7つの世界遺産観光付き、魅惑の国チュニジア
国土面積は日本の約5分の2とコンパクトな国で、アラブの雰囲気を味わえる旧市街やグランドモスク、古代ローマ時代の歴史を感じるカルタゴ遺跡や円形闘技場など、1つの国とは思えないほど様々な文化に触れることができます。国内にある8つの世界遺産のうち7つを巡るほか、“チュニジアで1番美しい街”と言われているシディ・ブ・サイドへ訪れます。エキゾチックな街並みはどこを見渡しても異国情緒があふれていて、街を“彷徨う”のが楽しくなりそう。 - チュニジア名物料理含む12食込み、安心の添乗員同行
食文化も多様性豊かで、地中海に面した国らしく、魚介やオリーブ油を使ったり、アラブ料理のようにスパイスを使ったりと様々。滞在中はホテルでの朝食を含む12食が付くので、「次はどのような料理に出会えるだろう」と心が躍ること請け合い。チュニジアの公用語はアラビア語とフランス語ですが、このツアーは添乗員が同行するので言葉の心配もありません。 - “ダブル5つ星”利用、フライトもホテルも妥協なし
フライトは、トルコやヨーロッパ乗り継ぎもあるなか、航空サービスリサーチ会社・スカイトラックスの5つ星を獲得したカタール航空を利用。燃油サーチャージが不要なので、大幅な追加料金もありません。ホテルは海の近くに建つリゾートホテル『スース パレス』と、チュニス中心部に位置する『エルムラディ アフリカ』の2軒の5つ星ホテルにそれぞれ2連泊します。連泊なので、パッキング回数が少なく行程にゆとりがあります。
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