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(2024 年 12 月 3 日) この提供元からの新しい情報が2024 年 12 月 3 日に掲載されました 最新の情報を見る東京・成田発／キューバ・ハバナ
￥273,000—燃油込“カリブ海の真珠”ベストシーズン6日間 世界遺産エリアの元伯爵邸ホテル泊 朝食+日本語送迎+ビザ
Ai Yasuda
入国に必要なツーリストカード申請代行料込み。古き良き街並みを残す首都ハバナの旧市街ホテルに朝食付き3連泊、往復送迎込み
旅の提案
Top 20での紹介は久々となる、陽気なラテンアメリカの国・キューバを訪れるツアーの情報が届きました。成田からアエロメヒコ航空を利用し、首都ハバナの世界遺産である旧市街エリアのホテルに朝食付きで3連泊するツアーが、燃油サーチャージ込み273,000円にて。スペイン語が公用語であるため、空港～ホテル間の日本語ガイドによる往復送迎や、ツーリストカード（観光ビザ）の申請代行も含まれているのがポイントです。同条件のツアーはほかになく、唯一の内容であることを確認しています。
編集部からの一言 【ホテルアレンジ】滞在先は、同じく旧市街エリアの『ホテル パラシオ マルケス デ サン フェリペ イ サンティアゴ デ ベジュカル』・『ホテル パラシオ クエト』・『ホテル パラシオ デ ロス コレドーレス』へ追加代金不要で変更可能です。
この旅で体験できること
- 11～4月頃がベストシーズンの“カリブ海の真珠”
キューバが“カリブ海の真珠”と称される所以の1つは、首都ハバナに残る美しい街並み。世界遺産であるオールド・ハバナ（旧市街）には、バロックやモダニズム、アールデコとさまざまな時代の建築群が建ち並びます。街中を多く走るカラフルなクラシックカーに乗って旧市街をドライブするのは人気観光の1つで、気温が穏やかなベストシーズンにつき気持ちよく楽しめそうです。街の雰囲気は陽気で情熱的、いたるところから音楽が聞こえてくることも。治安も比較的良いと言われています。 - 6,600円以上相当のビザ申請代行が込み
キューバ入国時には、ツーリストカードが必須。キューバ大使館領事部の公式サイトでオンライン申請も可能ですが、対応言語はスペイン語・英語・フランス語のみ（実費2,820円）。このツアーなら、通常6,600円以上相当の申請代行も含まれており、面倒な手続きをまるっとスキップできます。 - 世界遺産エリアの元伯爵邸ホテルに滞在、観光拠点に◎
滞在先は、旧市街のアルマス広場正面に位置する『ホテル サンタ イザベル』。元伯爵家の豪邸を改装した、クラシカルな雰囲気漂うリノベーションホテルです。旧市街の中心地のカテドラル広場へ徒歩約6分と近く、世界遺産エリアの観光拠点に便利。新市街などへ行くにはバスや鉄道もありますが、言語面や土地勘に不安がある場合はホテルで公式タクシーを呼んでもらうのが吉。英雄チェ・ゲバラの絵で有名な革命広場へは30分ほどです。
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