東京・成田発/マレーシア・ランカウイ
¥102,775—時差1時間の“免税リゾート”×5つ星“ウェスティン”連泊5日間 4つのプール+プライベートビーチ目の前

Shihoko Akahira
旅のエキスパート
島全体が免税特区となるショッピングリゾート、マレーシア・ランカウイ島。ユネスコ世界ジオパーク認定の自然豊かな島を満喫
旅の提案
【更新情報2/6 11:50現在】料金変動制につき、最新価格が変更となっています。遷移先で確認してください。
時差は1時間、日本から乗り継ぎ1回で出発同日到着と、近場リゾートにもかかわらずまだ知られていない穴場リゾートへの旅はいかがでしょうか。マングローブが生い茂るジャングルが広がり、島の35%しか開発が許されず豊かな自然が広がるマレーシア・ランカウイ島。島の中心・クアタウンに近いビーチエリアに佇む『ザ ウェスティン ランカウイ リゾート & スパ』に宿泊する5日間ツアーが、往復のフライトや燃油サーチャージなどの諸税込みで102,775円にて。ランカウイ島へ行くほかの5日間ツアーは29万円以上となり、最安値を確認済みです。
編集部からの一言 ランカウイ島には公共交通機関がほぼないので、タクシーや配車アプリを利用した移動がおすすめ。マレーシアでは配車アプリ「Grab」を利用する人が多く、政府観光局のWebサイトでも利便性が紹介されています。日本出発前に予めダウンロードしておきましょう。目的地までの料金や予約したドライバーの顔と車のナンバーが事前にわかるので、安心して利用できます。
この旅で体験できること
- ユネスコ認定の自然が魅力のランカウイ
マレー半島の西海岸に浮かび、99の島から成り立つランカウイ島。ユネスコの世界ジオパークに認定されるほど、豊かな自然があります。数億年前の地層を眺めたり、岸辺で暮らす動植物やマングローブ林を潜り抜けたりするマングローブクルーズツアーや、美しい離島を訪ねるアイランドホッピングなどのアクティビティが人気です。 - “免税リゾート”でアルコールやチョコレートが割安
ランカウイの2つ目の魅力は、島全体が免税特区であること(タバコは免税対象外)。ただし島内で購入したアルコール飲料は島外への持ち出しに制限があり、アルコール飲料は1人1リットルまでが免税対象で、空港にある正規免税店での購入が必要です。島内で消費する分には購入の制限はなく、アルコールやチョコレートなどがとくに割安で購入できます。 - プライベートビーチ前、インフィニティプールもある5つ星“ウェスティン”
ホテル目の前にはアンダマン湾のプライベートビーチが広がり、キッズプールやオーシャンロックプールなど4つのプールも楽しめます。客室には、世界各国の“ウェスティン”同様にウェスティンヘブンリーベッドが採用されており、旅の疲れを癒やします。ランカウイ島の中心・クアタウンまで車で約15分なので、ナイトマーケットや免税店での買い物などに便利な立地。
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