大阪・伊丹発／インド・デリー、ジャイプール、アグラ
￥219,900—伊丹発 ベストシーズン“インド決定版”6日間 ANA利用+5つ星含ホテル+11食 8つの世界遺産観光
Aki Sato
旅のエキスパート
デリー、ジャイプール、アグラの“ゴールデントライアングル”周遊ツアー。羽田～インド間は直行便利用、名物料理や民族舞踊を見ながらの11食付き
旅の提案
気温が下がり観光のベストシーズンといわれる11月～来年3月発、“ゴールデントライアングル”の3都市を巡るインドツアーの情報が舞い込みました。羽田から添乗員が同行する、8つの世界遺産観光を含む6日間ツアーが219,900円にて（燃油サーチャージ別 目安45,000円）。伊丹～羽田間の国内線と、羽田～デリー間のANA直行便、さらにアグラでの5つ星ホテル2連泊などのホテル滞在を含み、ビリヤニや南インド料理といった名物料理や民族舞踊を見ながらの夕食など11食もツアー代金に込み。関西エリアを出発する“インドツアー決定版”にふさわしい、充実の旅といえます。
編集部からの一言 毎日1人1本のミネラルウォーターや、インド紅茶パックのプレゼントもあり。
この旅で体験できること
- 3つの世界遺産含む、首都デリー観光
都会的な整然とした街並みのニューデリー、インドらしい活気ある雰囲気のオールドデリーと、異なる性質が混ざり合う首都デリー。白大理石と赤砂岩のコントラストが美しいフマユーン廟や、ヒンドゥー寺院の面影も残るイスラーム遺跡のクトゥブ・ミナール、名前そのままに荘厳な赤い城塞・レッド・フォートなどの世界遺産を含む、市内観光を満喫できます。 - ピンク・シティこと、古都ジャイプール
旧市街を囲む城壁がピンク色に染まっていることから、ピンク・シティの異名を持つジャイプール。ジュエリーや1点ものの細工品など、美しい工芸品の街でもあります。かつての領主であったマハラジャ一族が今も暮らすシティ・パレスや、小高い丘の上にたたずむかつての都の中心アンベール城などは世界遺産。夜は、民族舞踊を鑑賞しながらインド料理の夕食を楽しめます。 - 最終滞在地アグラには、ゆったり2連泊
白亜の霊廟タージ・マハルはもちろん、歴代皇帝が暮らした赤の居城・アグラ城や、アグラ近郊にあるインド最大の階段井戸ファテープル・シクリなどを観光します。タージ・マハルでは民族衣装を着ての観光となり、旅の思い出に1人1枚の記念写真のプレゼントもあり。全泊ともホテルは未定ですが、アグラでは『ラディソンホテル』など5つ星ホテルでの2連泊が確約です。体を動かすのに気持ちの良い早朝、希望者は本場のヨガレッスンを受けることもできます。
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