￥200,000—関空発パリ6日間 世界遺産モンサンミッシェル泊込 ルーブル美術館観光やフリータイムも 6食+添乗員同行

旅の提案

編集部からの一言 フランス通のトラベルズー編集部員に聞きました：【パリ】近年パリに続々とオープンしているフードコートに注目。チップ不要で指差しでもオーダーできる気軽さも魅力。【モンサンミッシェル】名物オムレツの人気店が混雑している際は、ほかの店で前菜としてオムレツを注文できる場合もあるので要チェック。ベーカリーでのさくっとランチも候補にしては。

この旅で体験できること

• パリではルーブル美術館を含む観光＆フリータイムどちらも満喫
  パリ西隣接地区ではゆとりの2連泊。世界芸術の総本山であるルーブル美術館の入場観光に、シャンゼリゼ通りや凱旋門、エッフェル塔の車窓観光付きと、短時間に人気観光地を一気に巡れるのもツアーならではのポイント。半日フリータイムもあるので、車窓から見た観光スポットに実際に訪れるのも1つの手。シャンゼリゼ通りの「ルイ・ヴィトン本店」や老舗カフェ「フーケ」を訪れてパリジェンヌ気分はいかが。
• モンサンミッシェルの宿泊込み、宿泊者の特権・朝焼け観賞はいかが
  個人旅行の場合、パリからモンサンミッシェルまで行くには、オプショナルツアーのバスで往復10時間ほどかけて日帰りで行くか、バスと特急を乗り継いで行かないといけないので大変です。このツアーならモンサンミッシェル地区に1泊するので、現地での観光時間を十分確保できます。モンサンミッシェルの朝焼けに染まる姿を観賞できるのは宿泊した人だけの特権。冬は空気が澄んでいるので、ひときわ美しいモンサンミッシェルの姿を見られる確率が高まります。
• 大都市パリとは異なる魅力を放つ地方都市ルーアン散策も込み
  このツアーには、パリから車で2時間ほどの地方都市ルーアンの街歩きも含まれます。かわいらしい木組みの家が数多く建ち並ぶ街には、ゴシック建築の代表作として知られ、クロード・モネに愛されたノートルダム大聖堂や、街のランドマークである大時計、ジャンヌ・ダルクが火刑にあった場所に建てられているジャンヌ・ダルク教会など、見どころが点在。パリともモンサンミッシェルとも異なる、中世の空気が漂うルーアンに魅せられること請け合いです。