インドネシア・ビンタン島
￥78,100—3泊合計料金 シンガポールから1時間のオールインクルーシブ“クラブメッド” GW＆夏休みも1室8.5万得
Aki Sato
旅のエキスパート
シンガポールから約1時間のフェリー代も込み、“ベストオブベスト”受賞の南国オールインクルーシブリゾート。サマーシーズンの早割プラン、予約期限は1/31
旅の提案
シンガポールから気軽に行ける距離ながら、美しい海や手付かずの自然、そしてゴルフの“聖地”とも言われるリゾート地・ビンタン島に佇む『クラブメッド・ビンタン』。4～9月の乾季を含むサマーシーズンを対象に、3泊以上の宿泊が対象の「スーパー早割り」プランが販売中との情報が届きました。「スーペリアルーム バルコニー」での3連泊と、フェリー移動を含むシンガポールの港～ホテル間の往復移動を含む「フェリーパッケージ（飛行機なし）」プランが、通常120,700円のところ78,100円にて。一部のゴールデンウィークや夏休みも対象で、1室最大85,200円OFF。期限は1/31までにつき、予約はお早めに。
編集部からの一言 リゾートから車で約3分の「リアビンタンゴルフクラブ」は、海と森に囲まれたダイナミックなコースのあるゴルフ場で、多くの受賞経験を持つ名門。リゾート内の練習場や無料レッスンで腕を磨いた後、有料アクティビティを活用して美しいコースへチャレンジしてみては（ホテル予約時、および現地にて申込可能）。
この旅で体験できること
- シンガポールから約1時間のリゾート島、往復送迎付きでアクセス楽々
インドネシア領のビンタン島は、シンガポールからフェリーで約1時間。フェリーを個別に手配すると往復約10,000円かかりますが、このプランなら往復フェリーのほか、公共交通機関が発達していない島内で港～ホテル間の送迎も含まれており、うれしいポイント。成田～シンガポール間は、格安航空会社（LCC）利用で往復45,000円ほどから手配でき、合計150,000円以下で南国リゾートでのバカンスを叶えられます。 - “ベストオブベスト”受賞ホテルで食べ・飲み・遊びを自由に満喫
ホテルは、約2.5kmものプライベートビーチを有するオールインクルーシブリゾート。ビンタン島には5つ星リゾートも多数ありますが、旅行クチコミサイト・トリップアドバイザーにて、世界のクチコミ上位1%に贈られる「2024 トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト」を島内のホテルで唯一受賞しています。チェックイン日の夕食からチェックアウト日の昼食まで、アジア料理や洋食、和食コーナーも充実のインターナショナルブッフェでの食事のほか、スペシャリティレストラン（予約制）や3つのバーでアルコール含むドリンクがフリーです。 - シュノーケリングやヨガなどのアクティビティ、キッズクラブが充実
“クラブメッド”といえば、ホテルスタッフによるおもてなしや、彼らのサポートを受けながら無料で楽しめるアクティビティ・エンターテインメントの数々が人気。日中はプライベートビーチやプールで過ごす以外にも、ヨガやゴルフ、テニス、空中ブランコなどのレッスン、夜には日替わりのショーや、プールサイドでのパーティーなどに自由に参加できます。また、4歳以上は子どもだけでキッズクラブへ参加可能なので、時には家族全員で、時には各々で過ごせるバカンススタイルはファミリーにもぴったり。
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