三重・伊賀
￥9,795—名古屋＆大阪から90分 7/21開業 モダニズム建築の巨匠作の文化財ホテル クチコミ高評価店が監修の朝食付
Shihoko Akahira
旅のエキスパート
市指定の文化財建築・旧上野市庁舎が改装され、スモールブティックホテルとして7/21に誕生
旅の提案
新宿駅西口エリアや渋谷の東急文化会館など、なじみ深い建物を数多く手がける建築家・坂倉準三の名建築が、スモールブティックホテルとしてリニューアルされるという情報をキャッチ。7/21に開業する三重・伊賀の『泊船』は、以前は上野市庁舎として使われていた歴史あるモダニズム建築の魅力をそのままに、全19室のホテルに生まれ変わりオープンします。開業記念キャンペーンプランが公開中で、スタンダードクイーン客室が9,795円にて。朝食付きで宿泊できるプランの最安値を確認済みです。Googleマップのクチコミ評価が4.7（6/4時点）と高評価の「食堂おおもり」が監修した朝食も付きます。
編集部からの一言 名古屋と大阪、どちらからでも車で約90分でアクセスでき、気軽に訪れられる伊賀。三重県以外にはあまり出回らないとされている伊賀牛など、ご当地グルメは必食です。ホテルのすぐ裏には高石垣で知られる伊賀上野城があり、散策がてら観光してみてはいかがでしょうか。
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