¥23,760—20%OFFセール 7月開業 標高1,123m 森のリゾートステイで休息を 2食+温泉+プチセラピー
慌ただしい年末を過ごした後は、自然豊かな松原湖畔でのリゾートステイはいかが。11/19までの期間限定セールプラン
旅の提案
【更新情報 11/6 13:55現在】好評につき、満室の日程が出ています。詳細はリンク先で確認してください。
八ヶ岳の麓、標高1,123mの森と湖に囲まれたウェルネスリゾート『HOTEL MIYAM MATSUBARAKO』。今年7月のグランドオープンに合わせ、以前にもTop 20で紹介したホテルですが、期間限定で公式サイトの同条件プランに比べて1室最大20%OFFにもなるお得なプランを見つけました。
「クリエイターズ・ツイン」に滞在し、都内のフレンチレストランで経験を積んだシェフが腕を振るうコースディナーと、目にも舌にも優しい季節のワンプレートの朝食が付くプランが、23,760円にて。11/19までの予約が対象の「じゃらんスペシャルウィーク」対象プランです。
14:30までにチェックインし、ぜひ参加したいのが“プチセラピー”。地域のセラピストを案内人に、宿のストーリーや松原湖の歴史、植物の魅力などに耳を傾けながら自然豊かなホテル周辺を散策します(要事前予約)。
松原湖は例年12月下旬~3月中旬頃は凍り、氷上のワカサギ釣りが有名。夕食後は、暖炉に火の灯るラウンジで過ごしたり、満点の星が広がる夜空を見上げたり、心と体の休息にぴったりな静かな時間を過ごせること請け合い。運がよければ、早朝には木々の霧氷と朝日が光り輝く美しい姿を見られることもあるとか。
ホテルは東京方面から車で約3時間。往路は新幹線の停車する佐久平駅から、復路は最寄りの小海駅へ無料送迎も行っています(要事前予約)。ホテルから車で約5分の場所には源泉かけ流しの湯や露天風呂を備えた「八峰の湯」があり、宿泊者は利用無料。また、「八千穂高原スキー場」や「シャトレーゼスキーバレー 小海」などのスノーリゾートが車で20分圏内のエリアに広がっており、この時期はウィンタースポーツを合わせて楽しむのもおすすめです。


