滋賀・大津
¥19,500—1室6.5万得 開業35周年“県内1高層ホテル” 59平米上級客室2タイプ 日本料理コース含む2食付
Shiho Watanabe
旅のエキスパート
地上38階建て“プリンス”の、パノラマレイクビューコーナールームに滞在するアニバーサリープラン。日本料理コースを含む2食付き
旅の提案
約59平米のスカイフロア スイートツインまたはレイクフロア ジャパニーズモダンのいずれかに滞在する、2食付きプランが19,500円にて。このプランには、通常夕食での提供はない6,000円相当の食事が含まれているのがポイント。夕食代を除き、朝食付きプランとしてトラベルズー編集部がリサーチしたところ、例えば10/17泊の場合、公式サイトの「スカイフロア スイートツイン」泊朝食付きプラン(Prince Basic Standard 朝食付き)と比較して、1室最大65,968円OFFを確認しています。
編集部からの一言 【別料金】12/9~19の月~木曜なら、16,900円にて予約可能です。
この旅で体験できること
- 周辺エリアでは体験できない高層階ホテルに滞在
半円形のフォルムが特徴的な琵琶湖のランドマーク的存在のこのホテルは、38階建てと滋賀県内1位を誇る高層ホテル。京都や奈良には高層ホテルが少ないので、周辺エリアでは体験できない、見晴らしのよい景色を眺められます。京都駅に着いたら手ぶらで観光できる荷物の無料配送(対応時間は公式サイトを要確認)や、大津駅からの無料送迎バスなどもあり、サービスも充実しています。 - 約59平米パノラマレイクビュー確約の2タイプ客室指定
ベッドルームとリビングルームから成る21~31階のスカイフロア スイートツイン、または靴を脱いで寛ぐことができる5~20階のジャパニーズモダンを確約(客室指定は不可)。ホテルには約36平米の客室もあるなか、この2タイプの客室の広さは約59平米の上級客室です。どちらも見晴らしのよいコーナールームで、目の前に広がるパノラマレイクビューを望めます。 - 36階以上のレストランで夕朝食を満喫
夕食は、38階建てのうち36階に位置する「和食 清水」にて、夜景を望みながら旬の日本料理コースを堪能。9~11月のメニューの一例には、八幡蒟蒻と柿のクリームチーズ入り白和え、海老と里芋饅頭の茸餡かけなど。Googleマップのクチコミ評価は100件中4.0と好評(10/2時点)です。朝食は、さらに1階上がった37階にある「レイクビューダイニング ビオナ」にて和洋ブッフェを。オープンキッチンならではの開放的なダイニングです。
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