宮城・仙台(秋保温泉)
¥12,100—東京駅から150分 日本三御湯の“奥座敷”で16種の湯巡り 2食付 送迎バス無料 3月下旬も同額
Masateru Takeishi
観光経済新聞社「5つ星の宿」に選出されている名旅館の別館にお得に滞在。2食付きプランが特別価格
旅の提案
【更新情報1/30 13:15現在】2/5、12、14、17、3/2、6、10、7は満室となっています。その他日程の空室状況は遷移先で確認してください。
秋保温泉は、古墳時代から名湯として親しまれ、かつて「名取の御湯」と呼ばれ「日本三御湯」の1つに数えられた由緒ある温泉地。この秋保温泉に泊まるお得なプランをピックアップしました。『ホテルニュー水戸屋アネックス』の2食付きプランが、春休み期間の一部も同額となる12,100円にて。大浴場や食事会場は「5つ星の宿」に何度も選出されている『ホテルニュー水戸屋』の本館を利用できます。公式サイト料金と比較して1室あたり最大4,400円お得なことを確認しています。仙台駅からは便利な往復送迎バスが運行しており、東北新幹線のはやぶさを利用すれば東京駅から宿まで約2時間半となる好アクセスなのも魅力です。
編集部からの一言 このプランの客室はコンパクトな造りながら、滞在するには十分なバス・トイレが付いたツインルーム。本館の充実した施設を利用でき、温泉リゾートをたっぷり満喫できます。
この旅で体験できること
- アネックス館でお得な名湯とグルメ体験
『ホテルニュー水戸屋アネックス』の宿泊者は、本館の大浴場やパブリックスペースを追加料金なしで利用可能。朝食ブッフェも本館と同じ内容を楽しむことができ、釜めしや仙台名物の笹かまぼこなどが並ぶことも。アネックス館と本館は、日本庭園を散策気分で移動できる徒歩約3分の距離。トラベルズー編集部で調査したところ、本館滞在プランだと18,700円からなので、リーズナブルな価格で充実の滞在を実現できるのは、アネックス館ならではのメリットです。 - 独眼竜が愛した東北の名湯「秋保温泉」
仙台市の西部に位置し、名取川の渓谷沿いに広がる秋保温泉は東北を代表する温泉地。伊達政宗公もとくにその湯を好んでいたと知られており、伊達家の入湯場として大切に守られてきた歴史があります。このプランでは、その名湯を秋保温泉でも最大規模となる、桧樽風呂、露天岩風呂、三日月風呂などの16種の湯船でたっぷり堪能できます。 - 徒歩圏内のおすすめスポット
秋保温泉周辺には、徒歩散策できるスポットが充実しており、新幹線や列車で訪れる旅行者にも便利。「磊々峡(らいらいきょう)」は、奇岩怪石が連なる壮大な景観で知られる峡谷で、下流には約650mの遊歩道が整備されています。また、温泉街の中心部に位置するスーパー「主婦の店 さいち」では、1日6,000個も売れるという人気のおはぎが名物で、地元民や観光客に愛されています。ホテルから徒歩約6分の距離にあり、気軽に立ち寄れるのも魅力です。
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