群馬・嬬恋高原(本白根温泉)
¥12,000—1室1.2万得 “プリンス”高原リゾート コースディナー込2食付 紅葉シーズン&土曜同額も
Shiho Watanabe
旅のエキスパート
標高約1,100m、浅間山を望める温泉高原リゾートに滞在する2食付きプランが、紅葉シーズン&一部土曜も含む全日同額
旅の提案
【更新情報8/22 15:40現在】好評につき、満室の日程が出ています。詳細は遷移先で確認してください。
明日8/22は処暑を迎えます。徐々に暑さが収まり、秋を感じられるようになってきたら、空気の澄んだ高原リゾートへ出かけてみませんか。例年11月下旬までの高原のベストシーズンだけ営業する『嬬恋プリンスホテル』の眺望を2タイプから選択できる客室泊、ライトコースディナーを含む2食付きのプランが、一部土曜も含む全日同額の12,000円にて。公式サイトの通常プランと比較して、1室最大12,860円OFFの34%OFFを確認しています。秋の味覚も紅葉も楽しめる、行楽シーズンにぴったりのプランです。
編集部からの一言 グループ旅なら、嬬恋エリアでは珍しいシングルベッドが4台設置されたフォーベッドルームがおすすめ。11/10までの期間、4名1室利用で1名あたり10,000円にて宿泊が可能です。
この旅で体験できること
- 大自然のパノラマが広がる温泉高原リゾート
高原の涼やかな風を感じることができる『嬬恋プリンスホテル』。標高1,126m(イイ風呂)にある露天風呂からは、日本百名山にも選出されている四阿山や浅間山を見晴らせ、夕陽や星空など時間帯によって移り変わる景色を楽しめます。宿泊者専用の天然芝の広場「グラスガーデン嬬恋」では、雄大な浅間山を眺めながらの散策や星空観賞など自然を満喫できます。 - 地元食材を使用したコースディナーを含む2食付き
夕食は肉または魚から選べる「浅間ライトディナー」指定。秋のメニューの一例は、群馬のブランド肉・やまと豚を使用したグリルキノコクリームや北軽井沢産の舞茸のポタージュなど(9月中旬から11/23までの予定 ※変更になる場合あり)。地元食材をふんだんに取り入れた秋の味覚を堪能できます。朝食は、自然の緑を望めるレストランで味わう和洋ブッフェスタイル。 - 選べる2タイプのツイン客室、紅葉シーズンも同額
客室は、視界が開け、浅間山連峰を望める「浅間山サイド」と、自然が近く、北側で涼しさを感じられる「本白根山サイド」の2客室を同額で選択可能。また、嬬恋村の標高が高い場所の紅葉は、9月下旬が見頃。ホテルから車で約30分で行ける上信越高原国立公園は10月中旬に色づき始める白樺や10月下旬に楓も観賞できるので、長い期間に渡り秋を楽しむことができます。
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