￥11,000—紅葉シーズンの日光エリア泊が得 乳白色源泉かけ流し宿 和牛+鮑+蟹含む2食 ビール等飲み放題付

旅の提案

編集部からの一言 【別料金】奥日光湯元温泉エリアの紅葉見頃は10月中旬～下旬。10月の指定日は12,100円で予約可能です。【日光エリアの紅葉】日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ、いろは坂の紅葉は10月下旬～11月中旬が見頃。日光東照宮・日光山輪王寺・日光二荒山神社を含む世界遺産エリアは11月上旬～中旬が見頃。宿へのアクセスがてら日光エリアの紅葉狩りはいかが。

この旅で体験できること

• 乳白色の源泉かけ流しの天然温泉を堪能
  『湯守釜屋』は、江戸時代に世界遺産・日光山輪王寺より湯守を任じられ、以後240余年にわたり湯守を名乗り、貴重な温泉を守り続けています。ガーデンハウス宿泊者は、本館の露天風呂付き大浴場を利用可能。すべての湯船には、宿より徒歩約3分の湯の平湿原にある源泉場に自噴する硫黄泉を引湯。源泉温度が60～70度ほどと高温なため、湿原に流れている白根沢の湧水地より引いた源流水を使い温度調節が行われています。循環や塩素消毒など一切の加工がされていない、源泉かけ流しの乳白色の温泉を堪能できます。
• 和牛・鮑・蟹を含む和食会席＆飲み放題付き
  夕食は、今夏よりメニューがリニューアルされ、宿泊予約サイトのクチコミでも“コストパフォーマンスが良い”と好評の和食会席。黒毛和牛に、アワビ、ズワイ蟹など豪華食材が並びます。宿泊料金には、ビール、ワイン、焼酎、カクテルなどのアルコールを含む飲み放題も含まれているので、追加料金は不要。朝食は、ヘルシーな和食膳です。夕朝食とも、食事会場は畳ダイニングにて。
• 気軽なセルフスタイルのガーデンハウス泊
  今回滞在するのは、本館フロントより外に出て徒歩約1分の別館ガーデンハウス和室。室内にテレビはなく、館内のエレベーターもなし。また、ルームサービスはなく、布団の上げ下げもセルフサービスという、気軽に過ごせる民宿タイプです。だからこそ、紅葉シーズンでもリーズナブルに宿泊できるという側面もありますが、夕食内容が充実している、かつ飲み放題も付いて1万円台前半というプランは、日光エリア内にはこのプラン以外にはなく、お得であることは明らかです。