￥3,980—最大24%OFF 旬の金目鯛料理+伊豆急フリー区間乗車がセットになった「金目きっぷ」 1名から利用可

旅の提案

この旅で体験できること

• 2,000円以上が相場の金目鯛料理と列車がセットでお得
  トラベルズー編集部がリサーチしたところ、伊豆の金目鯛料理は定食や丼など様々ありますが、相場はおよそ2,000～3,000円。おすすめルートとして例えば、金目きっぷ対象店舗の「網元料理 徳造丸 下田駅前店」で「金目煮魚大漁膳」を食べる場合、個別手配だと同メニューは通常2,750円。伊豆高原～伊豆急下田間の往復運賃は2,500円なので、食事との合計金額は5,250円となります。金目きっぷならば24%OFFの3,980円で同じ内容を体験でき、さらにフリー乗車区間は乗り降り自由で旅を楽しめます。
• 食べログ上位3%の人気店含む14店舗から選択可能
  金目きっぷの対象店舗は全部で14店舗あり、グルメクチコミサイト・食べログで上位3%とされる3.5点以上を獲得（11/20時点）する下田「回転寿司 魚どんや」など人気店も含まれています。いずれも伊豆高原や下田、熱川など多彩なエリアにありますが、なかでも稲取の金目鯛は、10月～3月下旬が最も脂のりが良く大変美味といわれています。筆者も以前、2月頃に稲取で金目鯛を食べた際、金目鯛の甘みとうまみに思わず笑みがこぼれました。旅の計画や好みに合わせて店舗を選べるのも、このきっぷの魅力です。
• トラベルズー編集部が観光ルートを提案
  例えば伊豆高原に滞在する宿泊旅行の場合、1日目は列車で伊豆高原へ向かい、周辺エリアの観光を満喫してホテルへ。2日目に金目きっぷを利用して、下田や稲取で金目鯛料理を堪能したあとに日帰り温泉に行くのも良し。日帰り旅行の場合は、12月下旬～1月下旬の「下田の水仙まつり」を訪れたあとに食事をし、夜は伊豆高原駅からバスで約20分の「伊豆ぐらんぱる公園」で開催されているイルミネーションイベントに行くのもおすすめです。