石川・金沢
¥1,500—半額以下 金沢を“賢くお得に巡る”パス販売中 2日間バス乗り放題+兼六園など5施設の入場料がセット
Kaori Miyajima
金沢を賢く巡るならこれ一択。市内5か所の観光施設入場と交通手段がセットになった「金沢tabiwaパス 」
旅の提案
歴史深い街並みやグルメが魅力の金沢。歩いて回るには見どころが広く分散しているため、1泊2日で効率よく巡るなら「金沢tabiwaパス」がおすすめです。市内を走る2つのバス路線一部エリアの2日間乗り放題に加え、兼六園や金沢城公園など主要観光地5か所の入場券付きで、料金は1,500円。トラベルズー編集部が調べたところ、パスと同じ内容(入場料とバス運賃)を個別に購入すると、合わせて約3,500円になるため、半額以下で利用できる“コスパ最強”の観光パスです。
この旅で体験できること
- 移動も観光も丸っとカバー
「金沢tabiwaパス」で乗れるのは、金沢駅を起点に市内を循環する「城下まち金沢周遊バス」と「西日本ジェイアールバス」の金沢駅兼六園口(東口)~山の上間。この2路線が2日間乗り放題になるだけでなく、人気観光施設5か所の入場がセットになっています。対象施設は下記の通り。
・兼六園:日本三名園の1つ。最寄りのバス停は「兼六園下」など。
・金沢城公園:兼六園に隣接し、兼六園から徒歩で向かえます。最寄りバス停は「兼六園下」など。
・成巽閣:兼六園内にある、北陸新幹線「かがやき」のグリーン車シートの色のモチーフとなった、鮮やかな青が美しい「群青の間」で有名な御殿。最寄りのバス停「出羽町」はパスの乗り放題の対象外なので、 兼六園と合わせた観光がベター。
・武家屋敷跡 野村家:城下町・金沢らしさが残る長町武家屋敷跡で一般公開されている施設。最寄りのバス停「長町武家屋敷跡」はパスの乗り放題の対象外なので、バス停「香林坊」から徒歩で向かうのが吉。
・懐華樓:ひがし茶屋街にある金沢で一番大きなお茶屋建築。最寄りバス停は「橋場町」など。 - “tabiwaパス”活用1泊2日モデルコース
金沢駅からバスに乗り、まずは近江町市場で腹ごしらえをしましょう。香林坊から武家屋敷の野村家を訪問し、江戸時代の風情を堪能したら21世紀美術館(別料金)で現代にタイムスリップ。翌日は金沢城と兼六園を散策し、隣接する重要文化財の成巽閣を見学して加賀百万石の栄華を感じてみてはいかがでしょうか。〆はひがし茶屋街の、茶屋建築が美しい懐華樓のカフェでティータイムを。移動も入場もデジタルチケット1枚で済むので、ストレスフリーな金沢旅が叶います。
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