￥39,600—“わっぜ、うんまか” 鹿児島の魅力を再発見する3日間 桜島一望の錦江湾クルーズ含む半日観光＆フリータイム

旅の提案

編集部からの一言 【観光情報】桜島フェリー乗り場、いおワールドかごしま水族館、夜景スポットの城山展望台は、ホテルから車で約10分と観光に便利です。

この旅で体験できること

• 一筆書き半日観光、桜島を眺望できる錦江湾クルーズ付き
  通常、空港～鹿児島市間は、錦江湾奥を中心に反時計回りに移動するのが一般的ですが、このツアーは観光スポットに立ち寄りながら時計回りで市内へ向かうので、個人では行きにくい場所も効率良く巡れるのが特徴。桜島や溶岩原の景色を眺めて自然を満喫したり、約17,000個の黒酢の壺畑を見学したり。ハイライトは、波の音を聞きながら雄大な桜島を一望できる錦江湾クルーズ。空気が澄んだ冬は、見晴らしも抜群です。
• 立地抜群のクチコミ好評ホテル泊、朝食付き
  昨年7月にリニューアルオープンした『ホテルサンデイズ鹿児島』にて、2連泊。朝は、奄美鶏飯や黒豚カレーなど約30種類のメニューが揃う朝食ブッフェを。夕食は付いていませんが、ホテルは二本松馬場通りに面していて、1歩外を出ると飲食店がずらりと並んでいるので、食事に困ることはありません。ホテルから徒歩5分圏内には、南九州随一の繁華街・天文館、駅、空港からのリムジンバスのバス停などがあり、観光拠点にぴったり。その利便性と清潔感から、宿泊予約サイトのクチコミ総合平均は4.4（9/18時点）の高評価を得ています。
• “わっぜ、うんまか”鹿児島の冬グルメに舌鼓
  2日目のフリータイムでは、食の宝庫でもある鹿児島で冬の味覚を味わい尽くしませんか。黒豚のしゃぶしゃぶを味わえる名店「あぢもり」や、鶏ガラや野菜の旨味がたっぷりの鹿児島ラーメン店「豚とろ」なら、冷えた身体も温まります。鹿児島は芋焼酎が有名なので、熱燗で一杯いかが。サシ飲みはもちろん、独酌でしっぽり飲むのもあり。おいしい食事に思わず「わっぜ、うんまか（とてもおいしい）」と声に出してしまいそう。