大阪・関西国際または伊丹発着／北海道・トマム
￥54,500—関西発JAL利用 「星野リゾート トマム」連泊3日間 霧氷の発生率高めシーズン ゴンドラ無料+朝食付
Ai Yasuda
12～2月は霧氷発生率高め、神秘の光景を見られる霧氷テラスへ滞在中何度でもアクセス可能。常夏のインドアビーチや露天風呂も利用し放題
旅の提案
いよいよ今年も12月より霧氷（むひょう）テラスの営業が始まる「星野リゾート トマム」。関西国際または伊丹から往復JALの直行便を利用し、トマムのランドマーク『トマム ザ・タワー by 星野リゾート』に2連泊する朝食付き3日間ツアーが、54,500円にて。霧氷テラス行きのゴンドラは滞在中何度でも利用できるので、絶景を目にできるチャンスは複数回あり。そのほかにもリゾート内施設が充実しており、スキーやスノーボードだけでないトマムの魅力を存分に味わえそうです。
編集部からの一言 先着1,000名限定で空港にて使える1人1,000円分の買い物クーポンが付くほか、キャンセル料のサポートサービスが追加料金不要で含まれているのもニーズツアーならではのポイントです。
この旅で体験できること
- “トマム ザ・タワー”に2連泊、朝食付き
広大なリゾートの中心的存在である“トマム ザ・タワー”。日本最大級のウェーブプールを備えた常夏の「ミナミナビーチ」や、露天風呂「木林の湯」を滞在中無料で利用することができ、ホテルからの移動もリゾート内バスを使えば楽々です。また、ツアーに含まれる朝食券は、1,100円分の昼食券としての利用も可能。 - 発生率約70％の霧氷の絶景、スキー場以外の魅力
「星野リゾート トマム」はグリーンシーズンは雲海で有名ですが、ウィンターシーズンは氷と木々が作り出す霧氷の絶景が人気。本ツアーでは、山麓と霧氷テラスを結ぶゴンドラを滞在中何度でも利用できます。テラスの営業は来年3月末までですが、12～2月は霧氷発生率が約70%と絶景体験の可能性が高めで、おすすめのシーズン。また、リゾート内に冬の夜にだけ現れる氷の街「アイスヴィレッジ」（営業は12/10～2025/3/14予定）や、専用コースでのソリ遊び、20店舗以上のレストランやホタルストリートで満喫できるグルメ（朝食以外の飲食は別途有料）なども魅力的。 - トマムへのアクセス、電車旅も専用バスも自由な手配を
電車利用なら、札幌駅から全席指定の特急を利用し、最寄りのトマム駅まで約2時間（片道5,550円）。トマム駅～リゾート間は無料の送迎バスがあります。またはトマム発着のバスライナー利用なら、札幌市内からは片道6,500円、新千歳からは片道5,500円で、約2～3時間の道のりです（往路の札幌市内発は7時台のみ。詳細はホテル公式サイトから確認してください）。
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