2021年は尖ったホテルステイが流行るっぽい!?

2021/01/28

ホテルの使い方として、観光の拠点として宿泊するだけでなくホテルでの滞在を目的とした旅行も増えてきており、“ステイケーション”なる言葉も近年登場しました。特に最近は、観光地の人混みを避けて少人数の空間で過ごせるという観点からも人気が高まっているよう。この流行に合わせて、1つの分野に特化した、“尖った”ホテルも近年続々とオープンしています。そこで今回は、2021年にオープンする施設のうち、トラベルズー編集部が特に注目している “特化型ホテル”4選をご紹介します。


■シャンパン・ホテル『Cuvee J2 Hotel Osaka』でお酒と共に大人な休日を(2021年秋オープン予定)

『Cuvee J2 Hotel Osaka』cuveeroomイメージ CG画像

読み方は“キュヴェ・ジェイツー・ホテルオオサカ”、ホテル名からお洒落な雰囲気が漂うこのホテルは、シャンパーニュ生産者とのコラボレーションで造り上げられる日本初のシャンパン・ホテル。“シャンパーニュ文化の伝え手となるホテル”をコンセプトに、各部屋に名門生産者(シャンパーニュ・メゾン) からのメッセージや代表的なシャンパーニュボトル1本など特別なプレゼントが用意されます。なかには、映画「007」にも登場しジェームズ・ボンドが愛した「ボランジェ」とのコラボルームも。鮨×シャンパーニュのマリアージュを味わえるレストランを併設し、まさに大人な休日を愉しむのにぴったりですね。


■オーベルジュ『THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田』で美食に舌鼓(2021年3月16日オープン予定)

『THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田』での食事 イメージ

日本人ではじめてミシュランで星を獲得した料理人・平松宏之氏が創業した株式会社ひらまつのホテルブランドの6施設目が軽井沢からほど近い御代田町にオープン。コンセプトは“森のグラン・オーベルジュ”。料理はもちろん、焚き火を囲む屋外ラウンジなどのサービス、大自然のなかでのトレッキングなどすべてのアクティビティが、フルコースの一部となる“究極の美食体験”が叶うようなホテルステイが楽しめます。食事のためだけにホテルに泊まる、たまにはこんな贅沢もよいのではないでしょうか?


■ブックホテル『ランプライトブックスホテル札幌』で朝も夜も黙々と読書を(2021年中オープン予定)

『ランプライトブックスホテル札幌』内イメージ CG画像

コンセプトは“本の世界を旅するホテル”。ホテル1階には24時間営業の本屋とカフェを併設し、宿泊者は気になる本を客室に持っていける「BOOKS TO GO」サービスが提供されます。自宅で読書をしていると、ついつい違うことに気が散ってしまうことはありますよね?ホテルという特別な空間で好きな本を好きなだけ読める、読書好きにはたまらない時間になるのではないでしょうか。


■純日本のホテルスパが『和倉温泉 加賀屋』内に登場(2021年1月オープン)

スパイメージ

最後に一つ、新規ホテルではありませんが違った角度からご紹介。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にて2020年まで4年連続で日本一を獲得し、旅好きならずとも多くの人が知る『和倉温泉 加賀屋』内に、今年1月新しいスパ施設がオープン。外資名門ブランドホテルなどにも出店している「庵SPA」がこの地にオープンしたのは、化粧品からタオルまで日本製品のみを用いたこだわりのジャパニーズスパ『庵SPA NOTO(アンスパ ノト』。日本トップクラスの旅館で純日本スパを愉しむ、とことん“日本のおもてなし”を感じる贅沢な滞在ができそうです。


ほかにも、シアターを備えたホテル、スポーツ施設が充実したホテル、芸術を楽しむホテルなど様々。トラベルズーでも今後、バリエーション豊かな施設を紹介していければと思います!ぜひ2021年は、観光地の混雑を気にせずホテルでの時間をとことん楽しむ旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。


Yui Odagiri:
元旅行会社ハワイ担当の業界通。趣味は、音楽鑑賞とディズニー。ブルーノマーズとミッキーを求めて海外に飛ぶことも。


※情報は、発行前日の情報をもとにトラベルズー編集部が独自にリサーチしたものであり、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
※写真はイメージです。また、記事トップの写真は『THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田』です。

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