東京2020五輪 海も山も世界遺産も駆け抜ける聖火リレー

2019/06/25

東京2020五輪の開幕まで約1年。5~6月はチケット抽選申し込みと結果発表が世間を賑わせ、いよいよ開幕が近づいていることを実感した人も多いのではないでしょうか。また、6/1には聖火リレーの情報も発表されました。2020/3/26に福島県を出発し、47都道府県の各地を回ります。せっかくの機会なのでぜひ沿道で見たい!という人も多いはず。そこで、47都道府県のルートのなかからとっておきの景色と共に聖火リレーを見られる場所をピックアップしてみました。旅行日程を合わせたりして、旅行と聖火をダブルで楽しむのもありかも。

森を走る聖火

街なかだけでなく、様々な世界遺産や観光地も巡る聖火リレー。緑豊かな世界遺産にも訪れます。

  • 青森県/白神山地
    言わずと知れた観光地で、日本で初めて世界遺産に登録された場所で、世界最大級のブナ林が広がります。青池などの景勝地も見どころ。
  • 三重県/熊野古道 伊勢路
    今年で世界遺産登録15周年を迎える熊野古道。5つの道のうち聖火リレーのルートになっているのは、伊勢神宮から熊野三山へ通じる伊勢路で、石畳の峠道が続き神秘的な雰囲気が漂います。

海を走る聖火

今回の聖火リレーでは、陸地だけでなく“海上”も駆け抜けます。

  • 沖縄県/海中道路(うるま市)
    エメラルドブルーの海の上に作られた道。実は橋ではなく、浅い海域に土手を築いてつくられた道路なんです。360度海に囲まれた絶景が見渡せます。
  • 千葉県/海ほたる
    川崎と木更津を結ぶ海底トンネル「東京湾アクアライン」の途中にあるパーキングエリアです。“海のど真ん中”で「食べる・買う・遊ぶ」を楽しめます。

ちなみに東京では…

46道府県を巡った聖火リレー最後の地は、もちろん東京。7/10から開会式当日までの15日間にわたって実施されます。スタートは東京1964オリンピックの会場だった駒沢オリンピック公園中央広場。伊豆諸島や小笠原諸島では全ての町村を回り、後半は銀座や六本木など日本の経済・商業中心地を駆け抜けます。遠出ができない人は、身近な場所で聖火リレーを応援してみては?

聖火ランナーも募集中

ルートの公開と同時に、聖火ランナーの募集も開始されました。聖火リレーパートナー企業を通しての応募のほか、各都道府県実行委員会での募集は7/1から開始予定。恐らく一生に一度のこの機会に、地元や思い入れのある場所で走ってみるのも面白そうですね。


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Yui Odagiri:
元ハワイ担当の業界通。負けず嫌いが強み。趣味は、音楽(ブルーノマーズ)、ディズニーのぬいぐるみに囲まれて寝る事。唯一20代の新鋭。


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