行ってわかった最新グアム事情 ~LCC編~

2019/08/21

LCC(格安航空会社)専用ターミナルが成田空港に完成して、もう4年以上経ちました。LCCでの旅行と聞くと、韓国や台湾などアジアシティが主流ですが、リゾート地へ行く人はまだまだ少ないのではないでしょうか?私もその一人。今回LCCを利用してグアムに行ってきたので、最新のグアム事情と併せて紹介します。今回は前編のLCC編。

今年の夏休みは4日間のグアム旅行に決定。3泊程度の海外旅行では、フライト条件が良いことは欠かせません。複数の航空会社のフライトを比較したところ、往路成田午前発・復路グアム夕方発という理想のフライトを発見しました。

気になる受託手荷物や機内サービスは?

LCCの国内線は搭乗経験があったものの、国際線の利用は初めてだったので、事前に情報をチェック。まず、心配だったのは手荷物です。LCCは国内線でも受託手荷物の制限が厳しいため、大きさや重さが気になり、早速調べてみることに。
チェジュ航空は1人2個まで、1個当たり23kgまで預け入れができます(航空会社・路線によって異なります)。グアムはフリーポート(自由貿易)で、免税範囲内であれば非課税でショッピングができるため、ついつい買い物しすぎてしまうこともありますが、スーツケース2個分の買い物ができるなら手荷物の心配は要りません。

ほかにも、気になったのは機内サービス。機内には、個人用モニターやオーディオはありません。ただ、飛行時間は3時間半ほどなので、自分のスマホに動画サービスで映画を1~2本ダウンロードしておけば問題ありませんでした。
また、無料の機内食サービスがないことは確認済み。しかし、第3ターミナルには心強い味方が。なんと、機内持ち込みできるメニューを扱うフードコートやコンビニが出国審査前エリアにあります。ここで買っておけば、機内でも安心。

でもせっかくのチェジュ航空。機内食をチェックしてみたところ、比較的リーズナブルな価格で韓国料理を楽しめることがわかりました。チェジュ航空という名前の通り、済州島を拠点とするLCC。有料にはなりますが、ビビンパやチャプチェ、済州島名物の黒豚フードやもあり、グアムへの道中で韓国グルメを楽しめます。

LCCで海外旅行をするときのポイント

グアムに行く途中で思いがけず韓国グルメも楽しめたチェジュ航空。また、窮屈な機内を想像していましたが、思っていたより広いシートで、快適に過ごせました。日数が短い旅行の場合、機内サービスなどよりも重視したいのは現地での滞在時間。3泊4日のツアーながら、この便を利用すると丸3日遊べるのは大きなポイントです。

手頃な価格のツアーだけど、LCC利用はちょっと…とためらっている人はもったいないかも。現地での滞在時間が短いフルサービスのフライトより、滞在時間が長いLCCにチャレンジしてみるのもおすすめです。

<後編へ続く>


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Shihoko Akahira:
東北愛溢れる青森出身の新妻。添乗員、ワーホリ経験あり。フランス狂。元気印明るさ満点。今年の夢は’BSB’のライブへ行くこと。

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