ドイツの魅力を元ブンデスリーガが紹介(観光編)

2021/06/13

2020年10月よりトラベルズーの編集部に入社した私ですが、実は高校時代にサッカーで全国優勝経験があるんです。そしてドイツのチームとプロ契約してドイツに在住していたことも。サッカーの話もまだまだしたいところではありますが、実際にドイツに住んでいた私がドイツでの思い出や特に印象に残った場所などを紹介したいと思います。


■ケルン大聖堂

古くから交易で栄えたライン河畔の町ケルンにある大聖堂を初めて訪れた際はその大きさにまず驚きました。双塔が天高くそびえたち、まるでブンデスリーガのディフェンダーのような、とにかく大きくて存在感抜群の見た目。157メートルもあるその大聖堂は13世紀の着工から完成までに600年余りを要したそうです。内装は非常に豪快かつ繊細な印象で、私は特に窓に夢中になりました。礼拝の絵を窓に再現しており思わず息をのむ美しさです。祭壇へと続く長い身廊や、飾られている絵を見てドイツの歴史を感じることができました。ドイツへ訪れた際には、このヨーロッパからも年間数百万人が訪れる大聖堂へ一度足を運んでみてはいかがでしょう。

■ライン川

スイスのアルプスが源流となり北海まで続く流長1320キロメートルの大河。ドイツでは「父なる川」と呼ばれ特別なものとなっています。私が初めてドイツに訪れた際にドイツ人のチームメイトにまず連れて行かれたのがこの場所でした。ライン川のクルーズ船はマインツからケルンまで約185kmを往復していますが、私を含むチームメイトの一番のおすすめはリューデスハイムから乗船し、ビンゲン・アム・ライン~コブレンツ間の「ライン渓谷中流上部」を下る、世界遺産にも登録された約1時間40分のルート。数多くの古城や妖精が宿ると言われているローレライなど、ドイツならではの文化や景観を存分に楽しむことができます。チームメイトが英語もドイツ語も分からない私に丁寧に必死に魅力を伝えようとしてくれたのが嬉しくてドイツ人が大好きになったのを覚えています。


先日のニュースにてドイツが日本からの旅行者受け入れを解禁したと発表がありました。ドイツ旅行を検討されている方はぜひ、ケルン大聖堂とライン川の観光も候補にいれてみてください。次回は印象に残ったグルメ編を紹介したいと思います。


最新のトラベルズーストーリーはこちら


Masashi Ikebe:
高校サッカー選手権大会全国優勝メンバー。現在ダイエット中の元ブンデスリーガ(3部所属)。


※情報は、発行前日の情報をもとにトラベルズー編集部が独自にリサーチしたものであり、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
※写真はイメージです。

関連情報 もっと見る

人気のページ