広がる国内ホテル禁煙化。海外は?

2019/03/18

2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪万博、喫煙率低下などを受け、国内のホテルで禁煙化が拡がっています。とくに東京・大阪・京都のホテルが次々に禁煙化となっていて、喫煙に対する意識の変化と共にホテル側も対応を迫られています。でも、日本はまだまだ禁煙化の後進国。海外の禁煙化の動きはもっと活発。トラベルズー編集部員が海外の禁煙事情を紹介します。

禁煙先進国アメリカ。でも路上は…

先日ハワイ旅行に行った際、ホテルの部屋は全室禁煙、喫煙所は1箇所だけ、街中にも喫煙所はほとんど無しと、あまりにも喫煙所が少なくて、吸おうとする度に探すのに苦労しました…。これはリゾートのハワイだけでなく、アメリカ本土でも同じ。州毎に細かいルールは異なるものの、公共の建物内での喫煙は基本的にすべてNGとなっています。でも、路上では吸殻を目にすることも…。

ヨーロッパもNG

ヨーロッパも公共の施設ではほぼ禁煙。ヨーロッパもアメリカも喫煙者は昇進し辛いなどの噂もあるほどタバコに対してのイメージが悪い様子。ただ、アメリカと同様に道端には吸殻が見受けられるのが現状です。“屋内はNGだけど、屋外だったらOK”という認識がアメリカやヨーロッパにはあるようです。※ただし、日本人として恥ずかしくないようポイ捨てはやめましょう。現地のルールもしっかりとご確認をお願いします。

アジアでも拡がる禁煙化

アジアはまだ喫煙者も多く、禁煙のルールもあやふやな国や部屋でも喫煙可能なホテルも。先日、マレーシアでは電子タバコも対象にすべての飲食店で禁煙となる法律が施行されたほか、タイでは禁煙エリアの拡大、電子タバコの持込や所持が禁止されているなど、禁煙の波が押し寄せています。

マナーを守ってお互い快適に

喫煙者のマナーが悪ければ、国内外でさらに厳しいルールが設定されてしまうのは間違いないでしょう。喫煙者もそうでない人もお互い快適に過ごせるよう、ルールを守って楽しみたいですね。


※情報は、発行前日の情報をもとにトラベルズー編集部が独自にリサーチしたものであり、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
※喫煙の際は現地の法律、ルール、マナーを必ずご確認ください。
※写真はイメージです。

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