トラベルズー編集部会議の裏側 国内新スタイル編

2019/09/26

バケーションレンタル、実際に経験したことはありますか?
編集部でそれぞれの夏休みの話をしているなか、「国内旅行でバケーションレンタルを利用した」という編集部員がいました。バケーションレンタルとは、日本でいえば貸し別荘のイメージに近いのですが、1棟貸し以外にも駅近物件や、ゆとりのある広さなど、求める条件に沿って自分好みの部屋を選ぶことができ、その土地らしい滞在を楽しめるというサービス。「実際に利用してどうだった?」「チェックインってどこでどうするの?」と、バケーションレンタル未経験の編集部員は興味津々の様子。編集部内では、バケーションレンタル経験者と未経験者がちょうど半々。そこで、バケーションレンタルの経験がある編集部員が、未経験の編集部員にバケーションレンタルの利用の仕方をレクチャーすることになりました。

疑問点を洗い出して一気に解決!

バケーションレンタル未経験の編集部員いわく、「ホテルとは勝手が違いそうで、わからないポイントが多い」とのこと。
例えば、チェックインの際の鍵の受け渡し方法、万が一利用中にトラブルが発生した時の対応、タオルやドライヤーなどのアメニティはあるのか否か、チェックアウト時に清掃をする必要があるのか、など様々な疑問点が出ました。
利用する物件によって若干異なるため、気になる点は事前に確認するのが鉄則。実際バケーションレンタルは物件ごとにオーナーが異なり、これらのチェックポイントをまとめて聞いておくのがスムーズに快適に利用する鍵となります。物件によっては、予約時にデポジット(保証金)の支払いが必要なことも。デポジットは特に問題がなければ、オンラインで宿泊後に返金されるので安心です。今回は、私を含むバケーションレンタル経験者が疑問への回答をまとめました。
1つ1つの疑問について、具体例を挙げながら説明します。

・チェックイン&アウトってどうなってるの?
初めての利用を検討している編集部員が最も気になっていたのは、チェックインについて。物件のオーナーによりますが、オーナーと直接会うことなくチェックインできてしまう物件がほとんど。チェックイン方法については、予約前に確認しておくと安心です。予約後にオーナーから、チェックインについての詳細が連絡されます。暗証番号を入力すると開錠されるシステムだったり、ドアの前にあるキーボックスに鍵が入っていたり、など。私も何度か利用した際、物件ごとに入室方法は異なりましたが、とくに時間を気にする必要がなかった点がホテルとは異なり気楽でした。時間帯によってはオーナーが立ち会い、室内の説明をしてくれたことも。事前に物件の詳細な場所や道順も知らせてくれるなど、利用者とオーナーがお互いに手間なく利用できるように工夫されています。

・チェックアウト時は綺麗に清掃しなければいけない?
編集部会議にて、チェックインの次に質問が多かったのが清掃について。「利用後はどこまで綺麗にする必要があるの?」「長期滞在の場合はゴミ出しもしないといけない?」「そもそもゴミを捨てられない?」など、ホテルとは勝手が違うがゆえに気になるとの声が上がりました。実際にオーナーに確認をしたところ、「宿泊料金は清掃料金も込みなので、清掃は不要です」との回答でした。物件によっては宿泊料金とは別に明確に清掃料金を掲示している場合もありますが、いずれも清掃はサービスに含まれるため、自分で清掃する必要はありません。とはいえ、立つ鳥跡を濁さず。次の人が利用することを考えて、綺麗に使うに越したことはありません

・バスタオルやドライヤーなどを持っていく必要はある?
私が初めてバケーションレンタルをするときに気になったのは、アメニティ。予めそれぞれのバケーションレンタルで用意があるアメニティについては、物件紹介の「設備/サービス」の項目などに記載があります。シャンプーやリンス、タオルやドライヤーの有無、キッチンにどんな電化製品があるかなども掲載されているので、滞在をイメージしやすくなります。さらにオーナーによっては歯ブラシなどの細かいアメニティを用意してくれている物件もあるので、事前に尋ねておくことで、荷物を減らすことができます。

・利用中に万が一トラブルが発生した時の対応は?
こちらもオーナーに連絡して対応してもらいます。オーナーとの緊急連絡先を確認したり、連絡がつく時間帯を予め確認しておくことで、スムーズに対応してもらえます。編集部員が宿泊し実際に遭遇したトラブルは、水の詰まり。オーナーに連絡を取ると、すぐに業者を呼び解決したそうです。

そのほか疑問点があれば、予約前でもオーナーとやり取りは可能。実際に私が質問をした際にも、丁寧な回答が半日以内に届きました。事前にオーナーとやり取りをすることで、安心して当日を迎えられます。

経験者が語るココがおすすめ、バケーションレンタル

その街で生活するように滞在を愉しめるのが、バケーションレンタル。一軒家から1室まで物件タイプも様々なため、家族や友人など同行者や人数に合わせて選択できるのもポイント。

実際に利用した編集部員も、キッチンや洗濯の点でホテルより利便性が高くてリピートしているとのこと。ホテルを利用した旅行の場合、長めの滞在ではとくに着替えが増えたり、外食続きになってしまったりしがちですが、家のように滞在できるバケーションレンタルならその懸念を解決できます。旅行先の食材を使って料理ができるのもバケーションレンタルの魅力。例えば京都でバケーションレンタルをすると、京野菜を使った料理のチャレンジや、デパ地下で買った“おばんざい”料理の食べ比べもしやすい環境といえます。例えば、こんなところでのバケーションレンタルはいかがでしょうか。

この京都の町屋は、観光の拠点として便利な祇園にあり、伝統的な京町屋の趣きを残しつつも、使いやすくリノベーションされています。和室から眺められる中庭は、有名景観建築家がデザインをしたもの。2名利用だと1室1泊36,000円ほどで、京都らしさと快適さの両方を兼ね備えた物件です。

普段都会で生活している人なら、自然に囲まれたバケーションレンタルでの息抜きもおすすめ。伊豆の稲取海岸にあるこの物件は、リビングがオーシャンフロントとなっており、まるで絵画が目の前に広がるかのような絶景。こんな別荘で暮らしてみたい!と思うような、オーシャンビューの浴室があったり、広々としたテラスがあったりと憧れがつまっています。滞在は16名まで可能なため、使い方の幅も自由自在。例えば、4人家族2組で利用した場合、1人当たり約7,000円で叶うお得な物件です。

国内旅行の新スタイル提案

「国内旅行をする際にもバケーションレンタルは便利!」という意見で、編集部は一致。
旅行ながらも自宅のようにくつろげる拠点を持って過ごせるのが魅力。今までホテル一択だった国内旅行でも、旅行のスタイルの幅が広がります。
新しいスタイルを初めて利用するときは疑問や不安もあるもの。しかし旅行者の利用に慣れているオーナーも多いので、物件説明を見たりオーナーと事前にやり取りをしたりすれば解消できます。まずは、日本語でやりとりできる国内旅行で一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

 

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※情報は、発行前日の情報をもとにトラベルズー編集部が独自にリサーチしたものであり、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
※写真はイメージです。

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