Featured Destinations 2018: ベトナム

2017/11/30

なぜベトナム?

古都ハノイ、商業都市ホーチミンの二大都市に加え、近年では中部リゾート地ダナン、離島フーコック、世界遺産のホイアンやフエなどへの注目度が増している国・ベトナム。 日本からは現在10路線が就航しており、ここ数年で各地発のフライトも増加しています。

9/2から関空~ダナン線にLCCのジェットスター・パシフィックが新規就航。

10/30より中部~ホーチミン線がデイリー運航へと増便され、来年には福岡~ハノイ線もデイリー化する見通しといわれるほか、就航路線の機材大型化計画もあるなど、今後ますます便数や座席数が増えるとされています。

ハノイとホーチミンへの二大都市へは、羽田・成田・関空よりデイリーで。

中部のリゾート地・ダナンへも、成田から直行便が就航しています。

台北経由でホーチミンに行けるバニラエアなど、台北やソウル、香港などのアジアシティ経由の乗継ぎ便も豊富。

ベトナムは観光地としての整備がアジアのなかでもぐんぐん進行中。

外資系リゾートも進出したダナン、毎年ホテルが開業するホーチミン、大型リゾートが登場したフーコック島など、滞在先選びの楽しさも比例して増しています。

そして旅行先として選び甲斐がある理由として、一年のうちどこかのエリアはベストシーズンを迎えていることも挙げられます。

南北に細長い国土を有するベトナムの特徴であり、ほかの東南アジア諸国にはない現象。

ベトナムへの旅行を「ベトナムコレクション」としてラインアップしました。

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ホイアンのリバーサイドは、ランタンの柔らかい光に包まれて幻想的。写真を撮るならぜひマジックアワーを狙ってみて。
 


ベトナムといえば…

東南アジアもといアジア随一と言ってもよい多様性! 北部・中部・南部で、気候も違えば食事や文化も異なり、街の雰囲気もさまざま。

ハノイは首都ながら、古都の雰囲気が漂うノスタルジックな街。

街の中心にあるホアンキエム湖のほとりに集う人々を見ると、なんだか心が和みます。

対照的なのがホーチミン。

あらゆる大通りをバイクがひっきりなしに行き交い、道を渡るのはひと苦労。

フランス統治下の趣き漂うコロニアル建築は、「東洋のパリ」と言わしめるほど。

とくに中央郵便局のアーチ、小説家・開高健も滞在した『ホテルマジェスティック』はぜひ見てほしい建物です。

また、北部・サパには、少数民族が今も生活しています。

棚田が連なる田園風景は、「世界で最も美しい棚田」のひとつに選ばれたこともあるほど。

都市にはない風景が広がるなか、トレッキングを楽しむことができます。

ダナン、ニャチャン、フーコックなどは、リゾート地として発展。

世界遺産も複数あり、ホイアンでは街中が柔らかい光で灯されるランタン祭り、フエでは静寂の王宮に出会えます。

サパに広がる棚田。5月下旬頃より田植えが始まり、9月上旬には稲刈りが行われます。一面の緑を見るなら夏の時期に。
 


知って得するポイント

地方ごとに名物料理が異なるベトナム。 その地方でしかなかなか食べられないグルメが多々あり、これだけでもベトナム縦断の価値あり!です。

たとえばハノイのある北部ならブンチャー。甘ずっぱいタレに麺をつけて食べる“つけ麺”のような1品です。フォーも北部発祥です。

ダナンを中心とする中部では、シーフード料理が発達したほか、濃厚スープに浸った汁なし和え麺のミークワンも必食。

ホイアンには3大料理が君臨。うどんをルーツとする中太麺料理・カオラウ、エビのすり身を米粉の皮で包んで蒸したホワイトローズ、揚げワンタン。

王朝のあったフエは、「フエ料理」として他の都市とは一線を画す品々が。

南部ホーチミンでは、ベトナム風お好み焼きと称されるバインセオ、甘めのタレとしっかりした麺とを汁あり・汁なしで楽しめる南部ご当地麺のフーティウなど。

また、長くフランス統治下におかれていたため、フランス料理のレベルの高さにも定評あり。

プリン、コーヒー、バゲットなども同様にリーズナブルに至る所で楽しめるのもその名残りです。

麺類ひとつとっても、スープの有無や味わいなど地方や店によってさまざま。全般的にやさしい味付けで、野菜や香草をたっぷり使ったヘルシーな料理が多いのが特徴です。
 


ベストシーズンはいつ?

日本同様南北に細長いベトナムには3つの気候帯があり、北部・中部・南部で気候やベストシーズンが異なります。 裏を返せば、いつ行きたいなと思っても、どこかしら“ベストシーズン”であるとも言えます。 旅行できる時期が6月ならば、6月にベストシーズンを迎えるエリアがありますし、行きたい場所がすでに決まっているならば来年のうちのどこかでベストシーズンの時期に行くのがおすすめです。 ・北部・ハノイ 10~2月は雨も少なく、平均気温20度前後と過ごしやすいシーズン。 ・北部・サパ サパは山岳地帯のため、夏でも朝晩の冷え込みが厳しく、冬は雪が降ることもあるため、服装に注意が必要です。 名物の棚田を望むなら、10~11月は晴れも多くおすすめの時期といえます。 ・中部・ダナン/ホイアン/フエ/ニャチャン 2~7月頃は比較的雨も少ない乾季。 9~10月は洪水が起こるほど雨が多い時期となります。 ビーチやダイビングを楽しむ場合は、波が穏やかで台風もほぼない4~5月がベスト。 ・中部・フーコック島 一年中常夏と称されるのがフーコック島。 晴れが多いと言われるのが11~3月ですが、4~10月も気温が高くビーチ満喫には問題なし。 7~10月は雨が増えますが、スコール程度のため梅雨のような降り続くことは稀。 ・南部・ホーチミン 湿度が低く過ごしやすいのが11~3月。 4~5月は最も暑い時期ですが、それもまた東南アジア特有の気候です。 6~10月は雨期とされているもののスコールのことがほとんどで、この時期は多彩なフルーツが楽しめます。

アオザイを日常的に着る女性は少ないものの、ホーチミンやハノイなどの都市部では街で目にすることも。レンタルや記念撮影、オーダーメイドでオリジナルの1着を仕立てることも可能。
 


知られざる魅力

ベトナムの雰囲気を知るには、映画が一番! ぜひ観てほしいのが、邦画『ノルウェイの森』を監督したベトナム出身の映画監督、トラン・アン・ユン氏の作品。 ベトナムの雰囲気がぎゅぎゅっと凝縮されていて、まるで画面から現地の香りが漂ってくるよう。 旅の予定がない時にこの映画を観ると今すぐ旅立ちたくなるので危険です。 1951年のサイゴンを舞台とした『青いパパイヤの香り』、同じく1990年代前半のサイゴンでの『シクロ』、ハノイとハロン湾で描かれる『夏至』など、 いずれもベトナム特有の色彩、音、陰影、食事、風景が芸術性とリアリティをもって押し寄せてきます。

世界遺産に登録されているハロン湾でのクルーズは、奇岩と霧とが相まって昔話に迷い込んだような不思議な感覚を味わえます。朝、昼、夕、夜とそれぞれ雰囲気が変わるため、1泊するクルーズで変化する景色を楽しむのが乙。
 


アクセス方法

・直行便 【ホーチミン】 羽田発着:JAL 成田発着:JAL、ANA、ベトナム航空 関空発着:ベトナム航空 中部発着:ベトナム航空 福岡発着:ベトナム航空 【ハノイ】 羽田発着:ANA、ベトナム航空 成田発着:JAL、ベトナム航空 関空発着:ベトナム航空、ジェットスター・パシフィック航空 中部発着:ベトナム航空 福岡発着:ベトナム航空 【ダナン】 成田発着:ベトナム航空 関空発着:ジェットスター・パシフィック航空 ・乗継便 バニラエア、大韓航空、キャセイパシフィックなどが利用可能(都市により異なる)

コロニアル建築が今も残るホーチミン。インスタ映えする写真がざくざく撮れます。
 


基本情報

通貨:ベトナムドン(1VND=円 ※2017/12/2現在) プラグ:タイプA、C インターネット:街のレストランや空港などではフリーWi-Fiが利用できるところも多い

ブルーグリーンの海に、5km超の白砂のビーチが続くニャチャン。ビーチ前にヴィラを配するリゾートなどもあり、ビーチリゾート滞在を楽しめます。


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