Featured Destinations 2018: オーストラリア

2017/11/06

なぜオーストラリア?

昨年より日本人の海外旅行者数は増加傾向にありますが、なかでも飛躍的に渡航者数が増えている行き先がオーストラリア。成田・羽田空港よりオーストラリラの5都市へ直行便が就航していること、治安が安定していること、季節が逆のため避暑や避寒に適していることなどが要因とされています。

また、英誌『エコノミスト』の調査部門が発表した「世界で最も住みやすい都市ランキング2017」にて、7年連続1位のメルボルンを筆頭に、5位にアデレード、7位にパースと、10位以内に3都市がランクイン。加えて、国連による「世界幸福度調査」では北欧を中心としたヨーロッパに次いで8位、一方「生活費ランキング」ではトップ10に入る北欧よりも低い傾向にあり、シドニーが14位、メルボルンが15位となっています。

つまり総じてオーストラリア自体が滞在しやすい国であることがこれらのデータより明らかに。

2015年からANAとカンタス航空のシドニー路線が羽田発着となり、ブリスベンに直行便が就航。2016年にはカンタス航空とJALがメルボルンに直行便を就航。ケアンズとゴールドコーストへはLCC・ジェットスターが飛んでいます。日系・豪系およびフルサービスキャリア・LCCが直行便を運航しているほか、もちろん乗継ぎ便も多数あり。

たとえばシドニーの平均気温を見てみると、日本が真夏を迎える8月には14度で東京の4月程度、真冬を迎える1月には26.5度で東京の8月程度。夏に涼を、冬に暖をとれるレアな旅行先です。

そこで「オーストラリアコレクション」として、お得な旅行情報だけを揃えました。

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シドニーのハーバーの美しさは圧巻。


オーストラリアといえば…

コアラ、カンガルー、グレートバリアリーフ、エアーズロックなどが印象的ですが、シティと自然がほどよくミックスされた国。住みやすく幸福度が高い国とあって、とくにそれらのランキングにランクインした都市は旅行もしやすいといわれています。

というのも、「住みやすい都市ランキング」では経済的な豊かさやインフラ整備、政治・社会の安定性などが、「世界幸福度調査」では国民の寛大さや健康寿命などが指標となっており、これらを満たす都市は治安やインフラが整っているからです。

アートやカフェ、テニスの全豪オープンやF1などスポーツイベントが文化として根付いているメルボルン、人工ビーチがあるブリスベン、美しいビーチを中心にテーマパークやショッピングセンターも揃うゴールドコースト、2つの世界遺産、グレートバリアリーフとキュランダへの玄関口・ケアンズ、大都会シドニー、73%にあたる年間265日が晴れという晴天率国内1位を誇るパースなど、国土が広いため街により異なる特色を楽しめます。

ゴールドコーストから南に1時間半ほど下ったところにあるオーストラリア最東端の街・バイロンベイ。小さな街なのでのんびりとした雰囲気に満ちており、ここのビーチをベストビーチとして挙げる声もあります。写真はバイロンベイにいくつもあるビーチのうち、ワテゴスビーチへの道。


知って得するポイント

オーストラリアのグルメをチェックするなら、ミシュランに該当する「グッド・フード・ガイド」を。 星ではなくシェフハットで表され、1シェフハットから3シェフハットまであります。 材料、味、プレゼンテーション、技術、価格とのバランス、一貫性の6つの点を基準とし、料理のみを対象に審査されています。20点満点ですが過去20点は一度もなく、19点も滅多に出ないとのこと。

2017年1月1日に発表された最新版では408軒のノミネートがあるほか、新規オープンの22軒も紹介されています。多国籍料理がラインアップされていますが、なかでもModern Australiaを略した「Mod oz」、アジアとヨーロッパのフュージョンスタイルはオーストラリア特有の体験に。シドニーの「Sepia」「Quay」、メルボルンの「Attica」、ブリスベンの「Esquire Restaurant」などの「Mod oz」レストランに、国内外から美食家たちが集っています。

 


ベストシーズンはいつ?

ざっくりと季節は逆ですが、都市ごとに気候が異なります。 行きたい時期×やりたいことから都市を選んでみるのもよいかもしれません。 ・シドニー/メルボルン…温帯性気候 年間平均最高気温約23度、最低気温15度ですが、四季ははっきり。 ・ブリスベン/ゴールドコースト/パース…亜熱帯性気候 晴天率が高く、6~8月の冬でも平均最高気温が20度ほどで東京の10月後半のような気候。 ・ケアンズ…熱帯性気候 12~3月の夏が雨季で日本の真夏に近い気候。スコールが多く、一日中降り続くことはほとんどなし。 4~11月は乾季。6~8月の冬でも平均気温22度。 ・エアーズロック…砂漠性気候 12~2月は平均最高気温が35度を超え、遮るもののない砂漠地帯は灼熱に。 4月の秋と10~11月の春は、平均気温25度前後と過ごしやすい。

エアーズロックでは、ラクダに乗って朝日や夕日観賞も可能。
 


知られざる魅力

オーストラリアはその肥沃な土地を活かし、ワイン生産量が世界6位、輸出量は4位。 シラーズという品種をつかった赤ワイン、シャルドネの白ワインに定評があります。

たとえば全豪オープンのオフィシャルスポンサーを務めるジェイコブス・クリークは、オーストラリアで最大の販売量を誇るワインブランド。

「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を20回以上獲得しているペンフォールズ社の「グランジ」はシラーズを主体とし、ペトリュスなどと並んで最も点数が高いワインのひとつで、オーストラリア最高峰のワインといわれています。


 

アクセス方法

・直行便 羽田~シドニー:カンタス航空、ANA 成田~シドニー:JAL 成田~メルボルン:カンタス航空、JAL 成田~ブリスベン:カンタス航空 成田~ケアンズ:ジェットスター 成田~ゴールドコースト:ジェットスター ・乗継便 大韓航空、キャセイパシフィック、シンガポール航空、タイ航空などが利用可能(都市により異なる)

シドニーのボンダイビーチにある「ボンダイ アイスバーグ クラブ」は、海水が流れ込むプール。海とプールが一体になったかのように見えるインフィニティプールでは、打ち寄せる波の迫力を感じながら泳ぐことができます。日本にはほとんどない海水プールなうえに海隣接というここだけのロケーション。


 

基本情報

通貨:オーストラリアドル(1AUD=87円 ※2017/11/8現在) プラグ:タイプO インターネット:街のレストランや空港などではフリーWi-Fiが利用できるところも多い

ケアンズにある「エスプラネード スイミングプール」は、誰でも無料でできる海水プール。ケアンズは珊瑚礁に囲まれていて実は砂浜のビーチはありませんが、シャワーやロッカーも完備のこのプールでローカルに混ざってのんびりしてみては?
 


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