編集部が旅した3年ぶりの韓国、フランス好きもおすすめする冬のフランス旅、行ってよかった世界遺産

2023/01/23

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週末に3年ぶりとなる韓国旅行へ行って参りました。以前なら必要がなかった渡航前のK-ETA申請やQ-CODE登録等の手続きに戸惑い、本当に入国できるのだろうかという不安もあったのですが、事前申請や登録をしていたからこそだと思いますが、拍子抜けするほどスムーズに入国できました。今回はソウルから約1時間の郊外の観光地・水原(スウォン)での1泊2日の旅でしたが、雪が舞い降る凛とした寒さの水原で愉しんだ、鉄鍋でいただく熱々の韓牛(ハヌ)の焼肉と〆の雑炊は絶品でした。この旅行を機に、また海外旅行へ行きたいという熱が高まってきています。(2023/1/17, Shino Tanaka)

トラベルズー編集部 Shino Tanaka撮影

12/13号のTop 20で紹介したフランスツアー。モンサンミッシェルやロワールの古城を巡れるのに加えて嬉しいのが、パリでの終日自由行動。パリから離れた世界遺産にはガイド付きで貸切バスで行きたいけれど、パリの街は自由に動きたいという旅慣れたメンバーにもおすすめできます。冬のパリというと寒いイメージですが、実際は偏西風の影響で寒さは和らぎ、だいたい冬の仙台ぐらいの気温です。冬のパリはセールもあり、牡蠣などのグルメも豊富。ちなみにツアーですが、延泊を相談できるそうです。(2022/12/13, Shihoko Akahira)


行ってよかった世界遺産はカンボジアの「アンコールの遺跡群」です。実は私、飛行機が苦手です(できれば地に足をつけていたい…乗ったとしてもすぐに到着してほしい…!)。そんな絶賛日帰り旅行バンザイな私が仕事で海外添乗に行くことになり訪れたのがカンボジア。出発前、成田空港で前泊しているときに「1週間が早く過ぎますように…」と願って行ったはずが、到着してからは現地の人の温かさにふれたり、ご飯の美味しさを知ったりととても楽しく過ごし、アンコールワットを訪れた時に感動が極まりました。なんだろう…あの不思議な雰囲気…神聖さのなかにあたたかみがあって、ずっと見ていたくなるような…。とくに、オプショナルツアーとして早朝4時頃に集合して朝焼けのアンコールワットをお客様と一緒に見たときは、「生きてこの景色を見ることができて本当に良かった」と眠さもふきとぶ感動がありました。あの景色を見るなら長時間の飛行機も乗れる…!子供たちが大きくなったら、今度は家族と一緒に見に行きたいと思っています。(2022/11/28, Mami Kurobe)

トラベルズー編集部 Mami Kurobe撮影

昨年2021年に「ボローニャのポルティコ群(イタリア・ボローニャ)」が念願のユネスコ世界文化遺産に登録され、ボローニャをこよなく愛する僕にとってはこれ以上ないニュースになりました。ポルティコとは、日本でいうアーケードのこと。元々は居住空間を増設するために誕生し、1階通路部分をアーケード状にして、2階より上に部屋を増設した結果、このような屋根付きの歩道になったそうです。僕自身も天気に左右されることなく、ポルティコの下でカフェしたりぶらぶら散歩したりしていました。生活の一部にもなっているポルティコはまさにボローニャのシンボルだと思います。ミラノとフィレンツェの間に位置している都市ということもあり、一般的なイタリア周遊旅行ではスルーされがちなのですが、ボローニャにも斜塔があるほか、有名なボロネーゼを筆頭に美食の街でも有名です。トラベルズーメンバーの皆さんもぜひ、この世界遺産登録をきっかけにボローニャを訪ねてみるのはいかがでしょうか?ちなみに、故 井上ひさし氏の「ボローニャ紀行」は、ボローニャ愛を感じるおすすめの一冊です。(2022/11/28, Hideomi Kiyose)。


私のおすすめはオーストラリア・ケアンズにある世界自然遺産の「キュランダ(クイーンズランドの湿潤熱帯地域 キュランダ熱帯雨林、オーストラリア)」です。キュランダの自然の素晴らしさはもちろんのこと、キュランダまでの道中が本当に感動的でした!行きはスカイレール(ロープウェイ)を利用し、途中何か所かで休憩をはさみながら、約45分ほどの空の旅を楽しめます。上空から見るジャングルや迫力満点の滝は本当に圧巻でした!帰りはキュランダ高原列車で約32kmの道のりをゆっくりと進みます。この列車はかつて「世界の車窓から」のオープニング映像を飾っていたことでも有名です。心地よい風を感じながら、キュランダの熱帯雨林の中をゆっくり進む時間はとても素晴らしい体験でした!絶対にまた行きたい世界遺産です。(2022/11/28, Maki Iseda)

トラベルズー編集部 Maki Iseda撮影

いまだに風景を思い出し感慨にふける世界遺産のひとつは、クルーズの寄港地で訪れ、乗船中にもその景色を眺めたノルウェーのフィヨルド(西ノルウェーフィヨルド群・ゲイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド、ノルウェー)。学生時代はフィヨルドという言葉は教科書のなかの地形の名前で、テスト勉強のために覚える単語でしかありませんでした。が、しかし、“百聞は一見に如かず”とはまさにこのこと。人類の歴史などほんの僅か。地球規模の歴史で創られたその圧倒的な自然の力強さと絶景に、当時20代の私は圧倒されてしまいました。動画や画像でもフィヨルドを見る機会はありますが、こればかりは実際に現地を訪れた人ではないと感じられない魅力があります。ぜひ一度は訪れてほしい…。(2022/11/28, Keisuke Sato)

トラベルズー編集部 Keisuke Sato撮影

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