【編集後記】トラベルズー社員が楽しんだ、今年の旅。来年の旅のヒントになりますように

トラベルズー社員撮影の今年の旅写真
トラベルズー社員撮影の今年の旅写真
2022/12/20

トラベルズー社員によるよもやま話や旅行記、旅関連の最新情報、今週のTop 20のなかに入りきらなかった情報、トラベルズー社員が実際に出かけた旅先についてなどを自由に書き綴っています。今回は年内最後の編集後記ということで、「今年の旅」について聞いてみました。


しばらく“旅休み”していましたが、一人で日帰りランチや旅行を再開した2022年でした。どこに行くか分からない、というドキドキ感を持って旅行できたのは、Peachが期間限定で販売した「Tシャツ旅くじ」。行き先が大分とわかり、編集部スタッフに相談しながら大分・福岡をハシゴするひとり旅2泊3日間を実現できました。ひとり旅マスターを目指し、2023年もホテルと食事にこだわった旅程を組めるよう邁進していきます。今年もトラベルズーをご愛読いただきありがとうございました!(Aki Sato)

旅のプロを目指すべく、いろいろな旅を経験した2022年でした。もともと好きなJALの「どこかにマイル」や「サウナ巡り」や「グルメ旅」と合わせて「ワーケーション」等新しい試みをチャレンジしつつ、息子が大好きな「トレインビューホテル」にも初めて宿泊しました。2023年も2022年と同様どんどん新しい旅にチャレンジしてみたいなと思っていますが、特にJR東日本の「どこかにビューーン」を狙っています。素敵な年末年始をお過ごしください。(Yoichi Taguchi)

トラベルズー社員ですが、私も一読者としてTop 20を活用して実際に旅行をしています。先日、八ヶ岳に行った際にもTop 20に掲載されているプランにて宿泊してきました。トラベルズーで掲載するプランはどれもお得であり満足度が高い!2023年もトラベルズー掲載プランをフル活用して旅に出るつもりです。そして皆さんが来年もトラベルズーで素敵な旅に出会えますように!(Maki Iseda)

今年は、北海道から九州&沖縄まで全国各地へ旅をしました。2歳になる娘に「どこにおでかけしたのが一番楽しかった?」と聞くと、「アンパンマンのところ(アンパンマンミュージアム)!」と即答されましたが、旅先で動物園や水族館、アンパンマンミュージアム(神戸と横浜)に行ったりと、大人だけの旅とは異なる場所へ行くことができ、発見が多い旅ができました。来年も子連れ旅で、新しい場所を開拓してみたいです。(Shihoko Akahira)

今年1年、改めて旅行は“平和産業”なのだと認識させられました。“日常”を問題なく過ごせているからこそ、“非日常”の旅行を楽しむことができる。この気持ちを忘れずに、来年以降も“実際に編集部も旅を楽しんでいる姿を届け、WOWと驚けるような旅行情報をメンバーに伝えることを目標に引き続き頑張っていきます。なお、今年最も印象に残っている旅行は、直近で訪れてきた“氷見”。多くの記事で書かせていただいて、“しつこい”と思われる人もいるかもしれませんが、やはり“氷見の寒ブリ”は絶品。私個人の感想ですが、カニよりもはるかに美味しい冬のグルメです。是非お試しあれ。(Keisuke Sato)

2022年の旅を振り返ってみるとマイクロツーリズムの魅力を味わった1年でした。県民割や全国旅行支援を活用し、自宅から車10分圏内にある猫と触れ合えるゲストハウスに泊まったり、地元グランピングを満喫したり。また、地元の旅行情報に敏感になりすぎて、ふたを開けてみたら自分でもびっくり、新しいホテルの一般宿泊客第1号になるという貴重な経験もしました。さて、来年は…。もっと足を延ばして、国内各地の魅力に触れる旅をしたいなぁと思っています。(Shino Tanaka)

昨年息子の誕生を迎え、今年は家族4人で旅を楽しむ年となりました!遊び盛りのお姉ちゃんが存分に楽しめて、まだまだハイハイが多い息子が過ごしやすい旅先や宿を考えた一年だったなと思います。なかでも静岡旅行で大井川鐵道のトーマス号に乗ったのがいい思い出です。台風被害から全線運休となっていたのが先週一部区間で再開したとのことで、応援の気持ちも込めてぜひまた訪れたいと思います。(Mami Kurobe)

長らく続いていた水際対策の緩和や全国旅行支援により、気軽に旅行できるムードになったことが嬉しく、2023年は海外旅行がもう少し行きやすくなるような環境が整えばいいですね。個人的にも、最後に海外へ行ってから3年半以上経つので、そろそろ行ければなぁと考えています。来年はウサギ年、跳ね過ぎには注意しながら、まだ見ぬ旅先へ積極的に跳んでいけるような1年にしたい!そして、そんな旅先の情報を皆様にお届けすることできれば幸いです。トラベルズーのメンバーの皆様にとって幸多き、良い旅行のできる1年でありますように心よりお祈り申し上げます。今年も1年間ありがとうございました。(Hideomi Kiyose)

旅の醍醐味は出会い。2022年はそれを実感することが出来ました!料理にこだわりをもち、訪れた人に喜んでもらうのを生きがいとしている旅館、田んぼの原風景が広がる中にポツンと存在し地域の方々の憩いの場になっている寿司屋さん、美味しい酒と飾らない料理が楽しめる小料理屋さん、どれも素敵な出会いでした♪2023年もそんな『出会い』を楽しみながら旅に出たいと思います。年末には早速「どこかにビューーン!」で長野への日帰り1人旅を楽しんできます!皆さんも素敵な年末年始をお過ごしください。本年もありがとうございました!(Masateru Takeishi)

今年は久々に飛行機を使って遠出することができました。近年は搭乗予約をしては緊急事態宣言やまん延防止措置の影響で泣く泣くキャンセルに…。ようやく全国旅行支援も活用して沖縄を満喫できたのが良い思い出です。これまで沖縄料理が得意ではなかったのですが、恩納村で食べたアーサそばが絶品でした!グルメな人が多い編集部でアンテナを張りつつ、来年も美味しい食事やお酒に出会える旅をしたいなと思います!(Ai Yasuda)

思い返してみると、長野や栃木など比較的近場、かつ間際に手配する旅行が多かった今年。子供にもいろいろな新しい体験や、日常にはない景色を見たり、良い旅の思い出を作ってもらえればと計画すると同時に、「自分たち大人も楽しめる場所」を意識して旅行先探しをしております。来年は、「まだ行ったことのないところ」という世界の幅広い選択肢の中から、より多くの旅行計画をしていければと思っております。(Naoya Goto)

来年こそ思いっきり旅行を! 最初の海外はトルコを狙っています。しばらくStay Homeだったので、“旅を満喫する一年にする”が抱負。2023年は1月3日に新春号外号をお届け、Top 20は1/11号からとなります。本年もTop 20をご愛顧いただき、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。(編集長:Hajime Suzuki)


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