外国人バックパッカーと話して知った「日本の彼是」

2016/03/31

2020年東京オリンピックの開催を控え、日本を訪れる外国人はどんどん増加中。そんな中、旅好きが高じて、世界各地から日本を旅する外国人と一緒に暮らす生活を送っています。 これまで一緒に過ごしたゲストの出身地は、アルゼンチン、チリ、ロシア、フランス、イタリア、チェコ、台湾、…など実に多彩!世界一周や日本をヒッチハイクで横断など、強者のゲストたちの反応に思わず「おっ?!」となったエピソードを紹介していきます。

まずは「おいしい編」。

寿司やラーメン、しゃぶしゃぶなど有名な日本食が多くの旅行者を魅了する中、何気ない会話から発見した「おっ?!」が次の3つ。


1. 生しらす丼

生魚を食べる習慣のないイタリア人ゲストは、シラスの小ささと奇妙な雰囲気に興味をもって注文したとのこと。小魚ゆえ、1匹ずつ食べるのかまとめて食べるのか迷い、周りの食べ方を観察しながら口に入れてみたら…。「なんだか魚が躍ってるみたいだね!」という感想をいただきました。ちなみに、彼らの好物は寿司!だそうです。


 

2.八つ橋

京都を代表する和菓子。京都は、世界で影響力をもつ米国旅行雑誌「Travel + Leisure(トラベルアンドレジャー)」の世界観光都市ランキングで2年連続1位に輝いた旬なスポットとあって、多くのゲストが京都へ足を運びます。 さて、八橋の皮をラザニアの材料だと思って買ってきたゲスト。食べてみると「なんでスイートなの?!」と腑に落ちない様子。餡に包まれた八つ橋をぱくぱく食べるうちに、柔らかさといい食べやすさといい、すっかりはまったそう。特に抹茶味がダントツの人気でした。


 

3.スモーキー“漬物”

秋田県の名産品「いぶりがっこ」をご存知でしょうか?燻製にした干し大根の漬物で、独特の香ばしさとバリバリとした食感が特徴です。独特の香りに苦手…という方もおり、敬遠されるかなと思って出したところ…。実はこれ、クリームチーズとの相性が抜群!ワインのおつまみにもぴったりで、美食の国からやってきたフランス人も「C'est bon !(おいしい)」と好評価。まるでせんべいを食べるかのようにバリバリと心地よい音を響かせながら、あっという間に完食したのでした。


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