パリへ行く前に気になること 【2021年10月版】

パリ・ルーブル美術館
パリ・ルーブル美術館 画像提供:フランス観光開発機構
2021/10/10

トラベルズーでも海外旅行ツアーの配信が少しずつ復活してきました。とは言え、実際の現地ってどうなの?と気になるメンバーも多いはず。10/13配信のTop 20にてパリツアーの紹介をした私が、パリの現状について調べたのでご紹介したいと思います。


■入国の際に気をつけることは?(10/7現在)

まずは日本から渡航する際について。
フランスへ渡航する際、ワクチン接種済みの場合新型コロナウイルス感染検査は不要となり、ワクチン未接種の場合は、出発72時間前以内のPCR検査または抗原検査による陰性証明書、もしくは過去11日前から6カ月前の期間に新型コロナウイルスに感染していたことを示す証明書が必要となります。フランス到着後の自主隔離の必要は、ワクチンの接種の有無にかかわらず不要ですが、入国の際に提出する誓約書(英語または仏語)が必要です。
実際、この誓約書をダウンロードしてみました。氏名・パスポートナンバーなどの個人情報と、48時間以内に風邪症状がないかを記入する簡単なものだったので、入国のハードルはそこまで高くはないかな、と一安心。また入国の際には、日本国内で発行された海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が認められるので翻訳の必要は不要です。
入国後は、パリでは隔離措置がないため、そのまま公共交通機関を利用してパリ市内に入ることができます。

■パリの街の今は?レストランは?美術館は?

パリの街の様子について、現在パリに住んでいる友人に聞いてみました。5月から劇場が再開、6月からはレストランやカフェも営業を再開、それ以降は美術館や商業施設も再オープンしたりと、経済活動が本格的に再開しているとのこと。その友人もコロナ前と変わらずレストランを利用したり、買い物をしたりと、日常生活が戻ってきたと話していました。
気をつけなければいけないのは、衛生パス(ワクチンパスポート)の保持。レストランやデパート、美術館などへ入る際に提示義務があります。事前にオンライン申請ができ、多少時間がかかるので、パリ旅行の際には、出発前に日本での取得しておくことでスムーズに旅行ができます。この衛生パス取得には、EU共通フォーマットのワクチン接種証明書または陰性証明書が必要となります。

ルーブル美術館 館内 画像提供:フランス観光開発機構

■パリから移動できる?モンサンミッシェルに行ける?

では、パリから郊外への観光は可能かというと、全く問題なく観光できます。長距離の移動の場合には衛生パスの提示が求められる場合がありますが、移動は推奨されており、この夏は各地でバケーションを過ごしていたフランス人が多かったようです。モンサンミッシェルもインフォメーションセンターの営業時間短縮があるものの、オープンしているので、観光に支障はありません。


帰国に際しては、出発前72時間以内の陰性証明書の携行、誓約書の提出、指定の位置情報確認アプリ、質問票が必要となります。また到着後は、公共交通機関の不使用にて移動の上、自宅等で14日間待機することが求められます。

入国・帰国には多少ハードルがあるものの、先日ルーブル美術館に行った友人曰く、今までにないぐらい空いており、「モナ・リザ」もソーシャルディスタンスをきちんととって鑑賞できる工夫もされており、展示室によっては、誰もおらず贅沢な貸し切り気分を味わえたとのこと。今だけのチャンス、なのかもしれません。最新の情報については、外務省安全ホームページおよび厚生労働省ホームページを確認の上、楽しく旅行へお出かけください。

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Shihoko Akahira:
東北愛溢れる青森出身。添乗員、ワーホリでの現地ガイド経験あり。元気印明るさ満点、1児のママ。


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※写真はイメージです。

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