【気になるニュース】楽天トラベル、国内14,000軒以上の宿泊施設の36項目におよぶ感染症対策状況を公開

2020/06/24

宿泊予約サイト大手「楽天トラベル」が6/19(金)に発表したプレスリリースを見て正直驚きました。なんと国内14,000軒以上もの登録宿泊施設について、独自に設定した感染症対策の36の新基準への対応状況を確認し、個別の宿泊施設の対応状況をユーザー向けに公開したというのです。そのスピード感には脱帽です。素晴らしい。

トラベルズー・ジャパンが5月に実施した「緊急事態宣言解除後の旅行意向」に関する調査でも、新型コロナウイルスによる旅に対する価値観の変化として、「衛生対策がホテルや航空会社などを選ぶ際の基準になるだろう」を選択した回答者が46.6%に達していることから、価格や立地、サービスなど従来の基準だけでなく、アフターコロナにおける新基準として観光事業者に適切な衛生対策を求める旅行者が一定数にのぼると考えられます。今回の楽天トラベルの取り組みは、各宿泊施設の衛生対策を個別の情報でなく標準化された基準、かつ国内14,000軒以上が登録されているプラットフォーム上でユーザーが比較できる点に大きな飛躍があります。

新型コロナウイルス対策の新基準(全36項目)
スタッフ対応
・    スタッフが手洗い、うがい、マスク着用を実施している
・    スタッフが定期検温を実施している
・    ソーシャルディスタンスを意識して接客している
・    送迎は団体を避け、お客様ごとに実施・対応している
除菌対応
・    定期的に館内(レストラン、宴会場など)を除菌清掃している
・    定期的に館内共用部分(フロント、ロビー、客室通路、大浴場など)を除菌清掃している
・    客室内を都度、除菌清掃している
・    客室内スリッパを除菌清掃している
・    客室内スリッパを使い捨てにしている
換気対応
・    定期的に館内(レストラン、宴会場など)を換気している
・    定期的に館内共用部分(フロント、ロビー、客室通路、大浴場など)を換気している
・    客室を都度、換気している
チェックイン・アウト対応
・    列の間隔をあけてソーシャルディスタンスを保っている
・    フロントにアクリル板、透明ビニールシートなどを設置している
・    非接触又は非対面チェックイン(又はチェックアウト)に対応している
・    ルームチェックインを実施している
・    ルームチェックアウトを実施している
客室対応
・    各客室に消毒液を設置している
・    各客室に空気清浄機を設置している
・    マスクを設置又は配布している
・    客室備品(ドアノブ、ルームキー、湯飲みなど)を都度、除菌清掃している
・    混雑を避けるため、客室稼働率を一定以下にコントロールしている
食事対応
・    食事の提供、配膳を工夫している(個別配膳など)
・    会場の混雑状況の管理と分散化をしている
・    部屋食、個室食事に対応している
・    発熱、咳、かぜ症状のある方の食事会場への入場制限などを実施している
お風呂場対応
・    消毒液を設置している
・    浴場内の備品を除菌清掃している
・    混雑状況の管理と分散化をしている
宿泊のお客様へのお願い
・    来館時の消毒(アルコール消毒など)をお願いしている
・    手洗い、うがいをお願いしている
・    客室の外でのマスクの着用をお願いしている
・    チェックイン時に検温をお願いしている
・    チェックイン時に問診票記入をお願いしている
緊急時対応準備
・    体調不良および感染発覚(又は疑い)の際の対応マニュアルを整備している
・    体調不良および感染発覚(又は疑い)の際のスタッフ教育を定期的に行っている

提供元:楽天株式会社
提供元:楽天株式会社

■リリース詳細
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000021228.html


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※記載情報は、楽天株式会社が2020年6月19日に発行したプレスリリースをもとに編集しており、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
※写真はイメージです。

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