この夏行きたい避暑地3選 “涼風高原”へ

2019/05/09

既に連日30度近い真夏日が続く中、各地で梅雨入りが発表され、関東地方の梅雨入りは6月7日頃、梅雨明けは7月上旬と予想されています(※2019年気象庁調べ)。1ヶ月後には梅雨明けを迎える2019年令和最初の夏…猛烈に暑い日差しから解放されたい! そんなあなたにおすすめなのが、夏でも涼しい風がふく今年も行きたい避暑地・涼風高原。 日本を代表する山々に囲まれた長野・山梨で、絶景やグルメとともに爽やかな高原めぐりを楽しんでみませんか?


①車山高原(長野・茅野) ~幻想的な雲海高原~

©Mami Shirai(以下同)
                  八ヶ岳中信高原国定公園の中にある全長76kmのドライブルート「信州ビーナスライン」。そのなかでも特に美しい高原と言われるのが「車山高原」です。ここでのおすすめは、天候によって眺められる標高1,925mから絶景の雲海。7~10月の期間限定で、山麓~山頂をむすぶ展望リフトがサンライズ運転を実施(7・8月は4:30~、9月は5:00~、10月は5:30~)。早朝の山頂から見えるのはまさに“別天地”の世界。緑の高原を覆う神秘的な雲海、東には蓼科山や八ヶ岳連峰、そして、空に顔を出す美しい朝日…時を忘れるような絶景を堪能することができます。いつもより少し早起きをして、絶景と澄んだ空気に包まれた高原ならではの特別な朝を過ごしてみてはいかがでしょうか? ※開園期間は事前確認必須。展望リフト(往復) 大人1,600円/小学生1,000円/幼児500円


②富士見高原(長野・諏訪郡) ~美しい花々が彩る高原~

色鮮やかな夏の高原が楽しみたいならば、長野・諏訪郡にある「富士見高原」がおすすめ。『富士見高原リゾート 花の里』では、7月下旬~10月上旬まで百日草が見頃を迎え、赤、ピンク、オレンジ、黄色、白と咲き誇る、花の絨毯と呼ぶにふさわしい光景が堪能できます。そのほか、白樺エリアでは7月中旬~8月中旬にユリの花が見頃に。敷地内の展望リフトに乗れば、花の上を滑るように空中散歩を楽しむことができます。標高1,420mの山頂からは、富士山、北岳、奥穂高の日本三大連峰を眺めることも可能です。 ※開園期間は例年6月~9月まで。事前確認必須。花の里入園料 大人1,100円/3歳~小学生700円。リフト付き入園券は+500円

 

 ③清里高原(山梨・北杜) ~名所&絶品スイーツ堪能の高原~

山梨・北杜にある清里高原は、観光名所『清泉寮』があることで有名です。清泉寮はポール・ラッシュ博士により、日本聖徒アンデレ同胞会のキャンプ場として創立。以来、70年を超える歴史を持つ総合宿泊施設であり、南に富士山、東に秩父連山、西に南アルプス連峰、北に八ヶ岳という絶景の景勝地。付近には開放的な農場や日本で唯一のヤマネミュージアム(ヤマネは体長約8㎝の小動物。日本に数百万年前から生息する“生きた化石”といわれ、天然記念物に指定されています!)など見どころ満載。

なかでも、この場所でぜひ楽しみたいのが、濃厚なソフトクリーム。72ヘクタールの広大な牧草地で放牧される牛のジャージーミルクと八ヶ岳の清らかな水が作る逸品は清泉寮の代名詞としても知られ、夏場はこのソフトクリームを求めて長蛇の列ができるほど。澄んだ空気や美しい自然とともに堪能できるのは、高原ならではの醍醐味です。 ※清泉寮 入場無料、ソフトクリーム400円、開園期間は事前確認必須。

  『車山高原スカイパーク』
http://kurumayama.sakura.ne.jp/summer/
長野県茅野市北山3413 中央道・諏訪南ICから国道152号(ビーナスライン)経由で約45分

『富士見高原リゾート花の里』
http://hanano-sato.jp/

長野県諏訪郡富士見町境12067 中央道・小淵沢ICから約8分

『清泉寮』
http://www.seisenryo.jp/
山梨県北杜市高根町清里3545 中央道・小淵沢ICから約30分


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※上記Storyは、2016年7月14日発行の情報をもとに加筆・修正したものです。トラベルズー編集部が発行前日の情報をもとに独自にリサーチしたものであり、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
※写真はイメージです。

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