“最新×最近” 本当は教えたくない都心高級リゾートの魅力

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Deal Expert, Tokyo
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トラベルズー注目度急上昇、進化を続けるシティリゾート・台場

「お台場」…この言葉を聞いて何を思い浮かべますか?

フジテレビ、レインボーブリッジ、踊る大捜査線、観覧車、ゆりかもめ、アクアシティ、デックス、週末イベント、花火、夜景、若かりし頃にデートで訪れた甘くもほろ苦い思い出…そんな“一昔前”のイメージのまま更新されていない読者が多いのではないでしょうか?

かつてデートの定番スポットとして日帰り観光で賑わったお台場ですが、実は2020年東京オリンピックの開催地に決まってから海外からも注目され、ひそかに熱気を帯びてきています。

『グランドニッコー東京 台場』(施設提供写真)

旬なお台場のなかでも、トラベルズー編集部がとくに注目しているのは、昨年7月にニッコー・ホテルズ・インターナショナルの最上級ブランド“グランドニッコー”として開業した、ウォーターフロントにある高級ホテル『グランドニッコー東京 台場』。

汐留からわずか13分でアクセスできる、都心から“最近”のシティリゾートの愉しみ方を、このホテルにどハマり中の編集部員が徹底解剖します。


今年7月リニューアル、最新のエグゼクティブフロアで“東京をくつろぐ”

“都心の喧騒を離れて”と聞くと、信州の大自然や、東北の秘湯など東京から距離的に離れた場所を想像しませんか? もし東京都心から片道20分足らずで、心洗われるようなリフレッシングな旅を愉しめるとしたら、いかがでしょうか?私にとってそんな“都心の喧騒を離れて”日々の生活のなかで希薄になっている五感を取り戻せる場所、それが台場です。

訪れるのはいつも平日。週末はファミリーや若者を中心に観光客で賑わう台場も、平日は落ち着いて過ごせるシティリゾート。週も半ばになり疲れが出てきた水曜午後~木曜午前に有休をとって、汐留からゆりかもめに乗り込みました。芝浦ふ頭から海を越える辺りでネクタイを外しながら、迫ってくる台場の景色に期待が膨らみます。

©Masateru Takeishi(以下同)今年リニューアルのモダンなエグゼクティブフロア

予約したのは、今年7月にリニューアルされたばかりの最新エグゼクティブフロア。27階の専用デスクのチェックインでVIP感を味わった後、滞在する26階へ。

モダンで洗練された廊下から、一歩室内に足を踏み入れるとそこは別世界。壁一面に広がる窓の外には、レインボーブリッジや東京タワーなど、海を挟んだ台場側からしか眺められない絶景パノラマが広がります。

レインボーブリッジ、東京タワーを同時に眺めることができる絶景客室(施設提供写真)

光や水、風を感じられるような“ブリーズスタイル”の客室は、いままでこのホテルにはなかった斬新なデザインで、まるで東京に居ながらも沖縄高級リゾートで寛いでいるかのような錯覚を感じます。

ベッドには人気のエアウィーヴマットレスが使われており、日系ホテルらしく国産メーカーのアメニティが用意されているほか、ネスプレッソマシーンが置いてあるなど、ハード面に抜かりなし。個人的に嬉しかったのは、タオルは普段から愛用しており肌に合う「今治タオル」だったこと。ホテルメイドのウェルカムスイーツを堪能しながら、冷蔵庫の中を見てびっくり! ワインやビール、ソフトドリンクなど、通常のホテルなら総額5,000円を下らないドリンクをなんと無料で愉しめるのです。

このほかエグゼクティブフロア宿泊者は27階の専用ラウンジ「クラブプレジデントラウンジ」へのアクセスや、フィットネスクラブ利用無料など、通常フロアにはない限定特典が多数付いています。


まさに“至れり尽くせり”!クラブフロアの特権、ラウンジステイ

高級ホテルステイで私が最も楽しみにしていることのひとつが、クラブラウンジで何もせずのんびり過ごすこと。ホテルメイドのスイーツやスナックなどを無料で堪能でき、17:00~21:30の間はワインやビール、ウィスキーやカクテルなどアルコールも堪能できます。

27階から東京都心を眺めながら、“都心の喧騒から離れて”景色の移ろいに想いを馳せる、そんな贅沢な時間を過ごすことができました。

エグゼクティブフロア宿泊者だけが利用できる27階「クラブプレジデントラウンジ」
カクテルタイムは、タパスとともにアルコールを愉しめます
ビールやワイン、カクテル、ウィスキーなど多彩なドリンクを好きなだけ堪能できます

30階…ここにしかない東京を発見できる“至福の3時間”

今日はゆっくりホテルで過ごそう、そう決めて専用デスクのスタッフにおすすめのレストランを尋ねると、8月に最上階30階にグリルダイニング『The Grill on 30th』が新オープンしたばかりという情報を入手。早速予約を入れてもらいました。

予約の時間より少し早めに着いたので、ダイニングフロアまでのアプローチに設けられたバーラウンジで0次会を始めることに。せっかくなのでここでしか飲めないオリジナルカクテルをオーダー。東京タワーをイメージしたオレンジやクランベリーがベースの爽やかな「333(トリプルスリー)」と、レインボーブリッジをイメージした7層に分かれたフォトジェニックな「レインボー」と、ともにホテルからの眺望を意識したカクテル。

専用コースターに載せるとドリンクがライトアップされ、東京タワーとレインボーブリッジの光の競演をテーブル上でも愉しめるという、“遊び心”ある粋なひとときを過ごせました。

移ろう台場の景色を眺めながらバーラウンジで寛ぐのが、こなれた大人の遊び方

ほろ酔い気分でダイニングフロアへ移ると、そこはオープンキッチンを囲むように広がる大人のラグジュアリー空間。幸運にも、たまたま空いていたレインボーブリッジを望める窓側席に案内してもらい、“お台場の天井”と言っても過言ではないような地上100m超からの夜景をディナータイム中も贅沢に鑑賞できることに!

今年8月にオープンしたばかり、シックな大人の空間が広がる『The Grill on 30th』(施設提供写真)

あらかじめコース料理をオーダー済みなので、注文に迷う心配もなし。ドリンクはコースに合わせてソムリエが100種以上のワインから5杯を厳選するペアリングをオーダー。シャンパン1杯で通常2,300円~のところ、5杯セットで5,000円というお得度は、お酒好きにとって賢い選択といえます。

コース料理に合わせたソムリエ厳選ワイン5杯がセットになったペアリング

本日のコースメニューは以下の通り(2017年10月のコース一例)。高級食材をグリルなどシンプルな方法で調理しながらも、自家製のソースと相性ぴったり。オープンキッチンから時折聞こえてくる「パチ…パチ…」というグリル音が心地よく、自然と会話も弾みます。メインの「本マグロ中トロのグリル」はなかでも“シズル感”抜群で、いまでも写真を見る度に口の中でジュワッと溶けた感動を想い出す逸品です。

  • オマール海老のポーチ、高知県産真鯛のブリュレ、マンゴーミントとバニラビーンズ
  • タラバガニと帆立貝のパンフライ、コキヤージュカリーのエッセンス
  • 本マグロ中トロのグリル、アボカドクリーム、オリーブディップ
  • バラとピスタチオのムース、赤いフルーツジュレ
マンゴーミントとの意外な相性に思わず微笑む、オマール海老のポーチ
メインディッシュは本マグロ中トロのグリル。口のなかで優しく溶けた瞬間を忘れられません
目にも鮮やかなデザートの数々。ボリューム満点で大食いの私でも大満足です

食後はダイニング併設のバーカウンターへ。ワイルドターキー片手に東京の夜景を名残惜しく眺めながら、「大人になってよかった」と心の底から思いました。

食後はバーカウンターで飲み直し。大人になってよかったと思える上質な時間でした
レインボーブリッジと東京タワーの競演をバーカウンターから眺める贅沢なひととき

翌朝の朝食をこの『The Grill on 30th』で味わえることも、エグゼクティブフロア宿泊者の特権。ホテルメイドのベーカリーや、新鮮野菜のスティック、目の前で絞るフレッシュオレンジジュースなど多彩なメニューをブッフェスタイルで堪能できるほか、メイン料理をキャビアやウニなど豪華食材がトッピングされた比内地鶏の卵を使った「スクランブルエッグ」や、ミックスベリーを添えた厚さ5cm以上もある「パンケーキ」などから選択でき、朝から優雅な時間を過ごせます。

オープンキッチンの臨場感あるダイニング。多彩な出来立てメニューが並びます
朝からこんなに豪華な食事を愉しめることもホテルステイならではの魅力
相方がオーダーした比内地鶏のスクランブルエッグ。キャビアとウニが添えられた贅沢な逸品です
私がオーダーしたのは、厚さ5cm以上のパンケーキ。ミックスベリーと相性抜群

“とにかく野菜が旨い!” 昼まで台場にいるべき最大の理由

今日の出社は午後からなので、12:00のチェックアウト後にランチタイムまでホテルで過ごすことに。畑いじりが趣味である私の目当ては、何といっても今年6月にオープンしたブッフェレストラン「ガーデン ダイニング」の新鮮野菜中心のランチブッフェ。

埼玉県所沢市の契約農家「陽子ファーム」から届く無農薬野菜が看板メニューのひとつで、今日は金美人参やコリンキー、四角豆などがずらり。シェフによると「その時、獲れた野菜が届くので、何が入っているのか、ふたを開けるのが楽しみ」とのことで、こんなに味が濃い野菜はドレッシングをかけるのがもったいないほどです。

巨大なアスパラガスの素焼きも人気で、、シンプルに素焼きしただけなのにアスパラガスの甘みが口の中で広がり、やみつきになる逸品です。結局3本も食べてしまいました。

埼玉・所沢の「陽子ファーム」から届く無農薬野菜。野菜ってこんなに味が濃いのですね
こんなに大きなアスパラガスは初めて。シンプルな素焼きが素材の良さを引き立てます

私が体験した10月のテーマは「メキシコフェア」でしたが、11月「秋の訪れ」をテーマにランチブッフェを開催中。今しか味わえないグルメを求めて訪れてみてはいかがでしょう?

シェフが目の前で切り分けるメキシコ産リブアイのステーキ
自分で作るタコスはトッピングし放題。10月末までのメキシコフェアならではの内容でした

さて、おいくらでしょう・・・?

“本当は教えたくない”このホテルのことを今回思い切って紹介することに決めたのは、実はプライベートで訪れた際にホテルの担当者に見つかってしまい、特別にトラベルズーメンバー限定プランを提供してもらえることになったことが理由。プラン内容は陽子ファームと同じく「開けてみるまでお楽しみ」です。

いまもまだ進化を続けている“最新かつ最近”のシティリゾートへ、ここにしかない東京の遊び方を愉むために訪れてみては?

■ここまで読んでくれたトラベルズーメンバー限定の特別プラン
「The Grill on 30th」レストランプラン(電話予約限定 TEL: 03-5500-6605)
平日ランチ: セミブッフェ 通常税サ込4,881円相当 → 3,905円(20%OFF)
休日ランチ: セミブッフェ 通常税サ込5,491円相当 → 4,637円(15.5%OFF)
ディナー: コース料理+グラスシャンパン 通常税サ込13,790円相当 → 12,000円(13%OFF)
※ご予約の際には、Travelzooの記事を見た旨をお申し出ください。
※利用期間は2018/3/31まで、除外日(特別催事日)あり
※利用人数はランチ2~8名、ディナー2~4名
※その他の割引との併用はできません

■今回宿泊したエグゼクティブフロアに泊まれるプランはこちら[詳細を見る]

■宿泊施設情報
『グランドニッコー東京 台場』
公式ウェブサイト:http://www.tokyo.grand-nikko.com/
TEL: 03-5500-6711
アクセス:ゆりかもめ「台場駅」直結

■レストラン情報
『The Grill on 30th』
公式ウェブサイト:http://www.tokyo.grand-nikko.com/restaurant/thegrill/
TEL: 03-5500-6605

『ガーデン ダイニング』
公式ウェブサイト:http://www.tokyo.grand-nikko.com/restaurant/garden_dining/
TEL: 03-5500-6600

※写真はイメージです
※料理内容は季節や仕入れ状況により変更される場合があります

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